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ええと、先日からわたしがガイに絶望を贈られている件のゲームというのは、 こちら で企画・制作された「逆行ユグドラシル」です。攻略本も販売なさっているようですよ。
ちなみに、多分わたしがSLG系苦手だからこんなにプレイに苦労しているのであって、本当はガイにはそれほど罪はない……と思います。ええ多分。
そのガイラルディアも、残すところ真エンド1つ(……だと思う多分)になりました。
が、
これがなかなか出ません先生……。
最後の最後でガードの固い男、ガイラルディア。そしてその上を行くガードの固さを誇るのが、我らがヴァンてんてー(どこのルビーウェポンだと言いたい)。おひげに関しては、EDどころか、ルートすら出てきません。何 が い け な い の 。
この難関2人をどうにかできたら、いよいよ本命に猛攻撃をかけようと思っています。でも先は長い。
やーもう、いろいろびっくりだ……(主にミュウとダブルつんでれとダブルデレデレに)
そんなわけで、それぞれのルートのささやかな感想でも。
交渉してなんとか学生生活に支障のないレベルにはできました が……うーん、なんだろう。ジェイドみたく「大人げなくいきますよ」って言いたい気持ちでいっぱいです。
そんなわけで、昨日は無茶なバイト(明らかにわたしだけ、シフトがほかの方より長かったんですけどどうなんですかその辺り)と身体測定により、更新できませんでしたって言ってみる。べ、別に某ゆぐどらしるなんてやってないんだからっ!
……そんなこんなで、以下追記にジェイドルート2週目~、ガイルート1週目~の感想をそれぞれ述べてみます。とりあえず、あの年長組二人の大人げのなさをどうにかしてもらいたいですわたし。
つんでれなジェイドとでれでれなガイと本家ツンデレアッシュと誰から攻略するかで最初悩みましたが、ここはお楽しみを最後にとっておくべきだと、ジェイドルートで頑張ってみることに。……以下、ネタバレ。
主にバイト先と自宅とその途中の道のりの記憶しかない一か月でし、た。関東って、高校受験は2月なんでしょうか……? 実家では3月だったような気がするので、なんだかびっくりでした。それとも、バイト先の県だけなのかな(埼玉なんですけど)。高校受験のお手伝いのほかに、塾長から風邪移されてみたり食欲不振に陥ってみたり昼夜逆転の生活送ってみたりっていうかそもそもまともな人の生活しなかったりと、いろいろありました。うん、すごく。普段からまともな生活送ってないよねと言われれば、そうなんですけど。
で、健康運も相当悪かったわけですが、それ以上に電化製品が……ちょっと……。
ipodが通勤途中でいきなり沈黙し、台所の電球が唐突に切れ、そしてなにより、「コヨコヨ」と名づけたうちのPSPがこの一ヶ月半で……三代目、に……。(コヨコヨ好きです。あのフラフラしてるところとか)
ipodは再起動したらなんとかなったのですが、そのほかはどうしようもなく……特にPSP! あれはちょっとないんだぜっ!
……そもそもの始まりは、コヨコヨ一号の丸ボタンが唐突に反応しなくなったことでした。保障期間内だからとメーカーさんに修理に出したのですが、2回出しても直らなかったので迷った末に買いなおすことに。……が。
……一週間と経たずにこちらでも同じ症状、が……。
今度は迷わず、メーカーじゃなくてお店に行って交換してもらいました(お店の人、本当にその節はごめんなさい……)。……いや、もうクレームの電話をかけるのがいやでいやでしかたなかったものだから……クレームの電話の何が嫌って、担当の方にすごく申し訳なさそうな声で謝られることだと思う……こちらが悪いことをしているようで、なんだか無性に居心地が悪くなる。
一応、一号も調子がいい時はいいので、今一号と三号を交互に使っている状態です。……あああ、せっかく貯めたバイト代が……。
そんなこんなで、現在マイソロほっぽりだしてディシディアに励んでいるところです。……いやだって、マイソロ、アナゴと小野坂さんと子安さんにいじめられるんだもの(GV最後のあれはいじめだと思うんです)。
とりあえず、コスモス側もカオス側も全員レベルあげきりました。ロゼッタ石も、なんとか全員分。今はジタン・セフィロス・シャントットのアビリティ育てながら、心得系と最強武器のドロップ狙ってちまちまやってます。心得系たくさん装備したセシルをすれ違いでいただいたので。あと、100最強セフィロス相手に、ガードと回避の練習やったりも。おかげさまで、なんとかガード覚えました。
全員一通り使ってみて、一番使いやすいのはジタンで、使いにくいのはフリオとクラウドかなという感じ。わたし、多分(というか絶対)接近戦苦手なんですね。セフィクラムービー見たいがためにクラウドでS.I.突撃してレベルが60も下のカオスに辛勝したときは、自分の技量不足に絶望を贈られた。……使えたらすごく強いと思うんだけれども二人とも。
噂の100越えカオスが怖くて(というか、この人もアナゴなんですよね……)コロシアムの魔導船コースも、究極の幻想へもやっていないんですけど、神罰がかわせるようになったらそのうち突撃しようと思っています。……ジタンかトット様か、先生で。わたし、多分この三人の誰かじゃないと撃破できない気がする。あ、ティナも案外いけるのかな。
今のところ、一番扱い慣れてるジタンで100カオスが勝率五割なので、先は長そうです。ちなみに、最終目標は「皇帝で110カオス撃破」。……一体、何十年後のことなんだろう。
あ、ディシディア、カーバンクルとチョコボとモーグリとコヨコヨとマンドラゴラがすごく可愛くて、通勤中ににまにましながら見ています。関東圏内の電車の中で、スーツ着こんでにまにましながらディシディアやってる化粧っ気のないお姉さんがいたら、間違いなくわたしです(笑)。でも、自分で持っているのはカーバンクルとコヨコヨだけなんですけどね!
こんばんは、お久しぶりです。あ、大丈夫です、ちゃんと生きていますよ! ちょっとめげてるけど。
ここ最近、バイトに対していやだなあいやだなあって思いながら過ごしています。あ、いや、他の先生方は優しいし、時給はいいしでいいところなんですけどね。ただ……うん。(ここからしばらく薄文字でぐちぐち言っています。苦手な方は注意)
帰りつくのが日付変わるギリギリになるってことも結構辛い要因なんですけど、今回はそれじゃなくて。
ええと、小中学生のときって、人の反応が見たくてつい意地悪な言葉を言うことってありますよね。悪口に対してむきになる大人が面白かったりして。
わたしも実際そんなだめだめなお子さんの一人だったから、気持ちは痛いくらい分かります(いや、本当は分かっちゃいけないんだろうけれど)。まして元気の有り余っている子なら、ね。なおさらだよね。うん。
でも、馬鹿にする言葉を聞かされ続けながらにこにこ笑って仕事して、そんな相手のためにわざわざ休日つぶしてまた行って、あげくにわたしのポケットマネーで彼らのために本を買うって、ちょっとないんじゃないかなって思う。そんなに人間が出来ているわけではないんですけどわたし。
勿論、向こうは反応が見たくて言っているだけなんだろうし、こういうことに反応する自分も大人げないなーとは思うのだけど、2時間ずっと言われ続けていたらさすがに気持ちが沈みます。どうしてこんな相手にへこへこしなきゃならないのって思っちゃう。本当は悪い子たちじゃなくてちょこっと調子に乗ってるだけってわかってるけど、正直、気が重すぎて顔も見たくない……。
疲れすぎているのかな……うまく受け流す自信がなくて、そういう自分がいやになる……。
こんなところですみません。あんまり言うことじゃないですよね、こういうことって。でも、この数週間があまりにいやだったもので……。
塾長に相談して、時間を減らしてもらおうかな。
で、ここ数日、たまったストレス解消のために無心でディシディアとマイソロ2をやりこんでいたのでした。
以下、プレイ日記及びどうでもいいツッコミ。
ラスボス戦で、一回だけ全滅の憂き目に逢いましたが、それ以外はわたしにしては頑張った。慣れてしまうと、意外とこのバトルシステムって楽しいですね。TOVの影響で、敵から逃げる時、いっつも左トリガーひいちゃうんだけどな!
でも、なんというか、もうちょっとがんばってほしかったかもしんない……いや、仲間関係のイベント相当見逃しているせいかもしれないけれど、話がちょっとわかりにくい。闇公子の目的とか、スバルさんとの関係とか、ケルンテンのひとたちがなんであんなに無機質なのかとかとかとかとか。
そんな感じで、以下ネタばれ雑感。
あ、インフィニットは少しだけ、プレイしました。今、レベル17くらい(けっこうやってるじゃん)。
さしあたっての感想を下でぽろり。
しょっちゅう、おかしな手を指そうとするもんだから、横から見てたガイと二人して、えんえんと教えてやるはめになった。なのに、あいつときたら、「だったら、チェスの駒を使って将棋をすればいいじゃないか」とか言い出しやがる。……誰か、あの屑幽霊を本当にどうにかしてやってほしい。
で、なぜかチェスするよりもずっとぐったりとなって、部屋に帰ったんだけどな、そうしたら丁度電話が鳴るんだよ。とっさに子機の方を取ったら、ラルゴからだった。
何の用だって聞いたら、「いや、メリルのことで少しお前の保護者たちに話があってな」と言う。
なんだか聞き捨てならない雰囲気になってきたもんだから、詳しく聞こうと耳を立てたら、その矢先に受話器が消えた。いや、違った。いつのまにか後ろにいたセフィロスに奪われたんだ。
「返せよ!」って言ったんだけどな、セフィロスのやつ、そんなの無視。勝手に喋りながら、メリル抱えたクラウドの方に行くんだ。おれも、何の話なのか一生懸命聞き取ろうとしたんだけど、ラルゴも馬鹿セフィロスもぼそぼそと話しているから、よく聞こえなかった。結局ちゃんと聞こえたのは、クラウドに子機を渡す直前にセフィロスが言っていた、「それはオレではなく、クラウドに相談しろ。オレには決定権はない」って言葉だけだった。
相談? 決定? どういうことだ。
セフィロスと代わったクラウドはしばらく話しこんでいたんだけどな、終わってから尋ねてみても、教えてくれなかった。
そのあとすぐに帰ってきたルークの様子もなんだかおかしいし、一体なんだっていうんだろうな。
考えたら、DODの呪いじゃなくて、現在進行形で自分のレプリカを苦しめられているアッシュとか、最近情けない姿での登場がつとに多くなっているセフィロスさん辺りの呪いなのかもしれないと思いました。恨まれる心当たり多すぎですね。
とりあえず、復活しました。イブA錠ありがとう。
で、午前中DODをひたすらじみーにやりこんでいました。まだ序盤も序盤。妹さんも幼なじみも出てきていませんが。でも、レベルはすでに15、カイムの剣はレベルMAX、ドラゴンの攻撃力は29というこの恐ろしさ。すみません、ひたすらフリーミッションばかりやっていました。兵士の集団に突撃してはいっそ清々しいまでにタコ殴りの憂き目にあっているカイム王子の姿に、「さすがDODクオリティ!」などと言っていました。あの素晴らしいやられっぷりが久々すぎて楽しかったです。防御? なにそれ、美味しいn(黙)。
領主の狩猟刀がレベル3、死の舞踏がレベル2なので、次は骨砕きを鍛えようと思っているのですが、重すぎて動作がのったりしてしまうので、なかなか鍛える気になれない、そんなプチプレイ記でした。ドラゴンの攻撃力が30越えたらちゃんと次ステージに行く予定です。……次プレイするの、いつになるかわからないけれど。
いや、わたしが悪いんじゃなくてタイミングよく佐川急便のおばちゃんが届けてくれたゲームが悪いんであって……すみません、わたしが悪かったです。
毎回毎回、この手の恋愛シュミレーションなどの分野になると、おそろしいほどのゲーム音痴ぶりをいかんなく発揮し、主人公をBADENDに導いてしまうという特技をもったわたしですが(ちなみに同様のことはシューティングゲームでも発生します)、今回はちゃんと事前に恋愛ゲーム好きの友人にわざわざ電話をかけ、奥義を伝授してもらってきました。Hちゃん、お昼寝中に邪魔して本当にすみませんでした。そして思いきり邪魔してしまったにも関わらず、寝ぼけながら「はいはい」と教えてくれた貴女が素敵でした! 今度関西に遊びに行くことがあれば、ちゃんと「ジェイ○ンvsフレ○ィ」のDVDを買って手土産に持っていくからねっ!
……ええと、彼女曰く、「狙ったキャラにとにかくゴマをする! そして、他キャラはとことん潰す!」だそうで、そのとおりにやったら、確かにちゃんとできました。……でも、身も蓋もない気がするのはわたしだけなんだろうか……(ごまをするって、ごまをするって……!)
もちろん最初にプレイしたのはアシュルクルート。大好きな絵師さんがこのルートのイラストやってらっしゃってもうびっくり! それだけでこれ買った甲斐がありました(笑)。赤毛たちがすごく可愛かったー。眼鏡カーティスで盛り上がれる彼らがもうたまんなく可愛すぎたー! 爆笑するアッシュがわたしも見たかったっ!
なんかもう、このルートだけで気分的にはお腹いっぱいになってしまって、正直他のルートは別に見なくてもいいかなとも思っちゃったりしたんですが。
でも、ルクルクルートが存在するらしいと見て取って俄然盛り上がるわたし。(馬鹿だ)
ルクルクルートの出し方が分からないので、片っぱしから潰していくことにします。ってまだ、二週しかしてないんですけど!(いや、BADEND・HAPPYENDをそれぞれ別々にカウントすれば一応四週……?)
とりあえず二週目は、一週目で一回もお目にかからなかったヴァン先生ルートで頑張りました。ほんと、この人どこにいたんだと思うほど影薄かったよ一週目……。
っていうか、ヴァン先生のセリフがあまりに意味分からなすぎて、後半、もう土下座の勢いで画面に謝りまくっていました。なんかもう、王国心臓2のセフィクラレベルな怒涛のテレパシー会話に呆然。え、ちょ、読解能力なくて本当にすみません師匠。なんでこういうBADENDになるのかも分からなくて、ひたすら唖然呆然愕然としてしまいました(某BLゲームのラゼコノENDを思い出した、あの不条理感)。自分の読解能力の欠如が原因だって分かってるけど、なんか、こう、話についていけなさすぎて、すごく不完全燃焼。アシュルクルートは好きだったんだけどなー……。
他のルートは、また暇があるときにちょこちょこやっていきたいと思います。
で、久しぶりにちゃんと更新しました。企画より先にこっちが来たん だ ぜっ!
色々とやばかった今回(やばいのは毎度のことなんだけどなっ)。何が一番やばかったかって、チョコレートケーキの食べ過ぎで気分悪くなりながら書いているわたしが一番やばかった です。
……いや、親友にもらった簡単レシピを元に初めて作ってみたら意外においしくできてしまって、うっかりばくばく食べてしまったのです。甘いものは別腹なのです。
おかげで、瘴気吸い込んでよろよろなルークに我ながらものすごく共感してしまったんだ ぜ ……!
こんなにティアは苦しんでない、苦しんでるのは君だけなの……っ! と思いながら、うめきながら書いたんだ ぜ ……!(ときどき自分の報われない馬鹿さ加減に絶望したくなります)
……まぁ、ケーキ話はそこらへんに置いといて。
瘴気吸い込む直前ルークが感じた不思議な感覚とか、時間のずれとか、ログのささやかなる逸話とかは今後おいおい語っていくつもりです。我ながらベタすぎる展開なのであまり期待はしない方が吉。伏線張るのは苦手なのです。
というか、パーティの仲がすごいことになっているbrbの8話。ルークがいないので、ぴりぴりしているガイラルディア。……今ならアッシュに出会いがしらに斬りつけてしまいそうな勢いだ。
ジェイドなんかはきっとフォローなんてしてくれないだろうし、ティアは機微に疎いし、アニスは合理的思考だし、ナタリアなんてガイともろに衝突しているし。
……もしかしてこの面子って、イオンがいるからかろうじて保っているようなもんじゃないかしら(まさかそんな)。案外、ルークよりこっちの方が心配かもしれない。
とりあえず、今週末までには10話まで一気にいきたいところ。
それでもって、10話までいったら、もしかしたらこれまでの分も大々的に加筆・修正するかもしれません。書きながら今までの分を見直していたら、ぼろぼろアラが出てきたので。(いや、一応完結してからのほうがいいんだろうか、こういうのって)