むむむ……

　ともかく、一話更新。それより原稿とレポートをしろというお話ですごめんなさい。
　まだ更新作業は続ける気でいるので、今回の反省会は一通り更新が終わってからにします。
　でも一言。ガイよ、なぜお前が目立つ。
　今回はアッシュサイドが全体的にシリアスで、ルークサイドが全体的にギャグでし、た？　なんか副題とほとんどかぶっていないな。まあ仕方ないか。
　あと、ジェイドに関して大きな矛盾を見つけたのだけれど、とりあえず今はスルーしてあげてください。後の話でフォローはする。（ちなみに、今までのところに関してガイについても大きな矛盾を発見したのだけれど、そっちはまだ誰にも突っ込まれてないので多分オッケー）
　書いていて一番楽しかったのは、やっぱり誰が見てもわかるとおり、子ライガでした。わたしのターンならぬ、小動物ターン。ちっこい生き物は正義です正義。オタオタもできれば出したかったのだけれど、どうにも出す理由と動機を見つけることができなかったので断念。おぼえてろー！
　出す予定だった人があんまり出せなくて、代わりにガイがスペース食いました。あと、ジェイド。女性陣のためにも、この二人にはもう少し自重をお願いしたいです。そして、鳩は食いものじゃない。
　次は老人方がお元気な回です。それと、ノエル。頑張れノエル。ルーク出ないからなおさら頑張れ。