1/365 days
2025/01月
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下の日記だけじゃ、あまりに寂しい。わたしが。
ということで、沈みがちだったここ半月ほどの萌えと驚きと萌えと感動とびびりを、誇張を交えて箇条書きしてみる。あ、最近になってようやく、萌えという言葉を、違和感を覚えずさらりと使えるようになりました。
・ジ○リのゲド戦記は、レバンネン戦記にした方がいい。
・↑のアレンは最初あまりにいろいろあれすぎてもうどうしようかと思ったけれど、赤毛たちと同じ年齢で、クラウドと同じ分裂症なのだと思うと急に愛しく思えてきた(わたしはかなり末期です)
・同じく↑について。クモはやっぱり、黄泉の国の垣根の向こう側の穴の近くにいるべき。あんなネカマじゃない。
・ガイ=松本=ガウリイ。スレイヤーズの声優さんは林原さんのリナ以外まったく覚えていなかったので、この図式にはびびった……ゼル=緑川=リオン・マグナスの図式にも。……そうか、ガウリイだったのか……。
・映画版アップルシードのスタッフが携わったという、日本鎖国のSF(何回見ても題名忘れる……)。正直、個人的にはゲド戦記よりこっちの方が不評だったのだけど、櫻井さんと森川さんが出てらっしゃるのを見て、急に何度見てもいい名作に思えてきた(かなりというか、ものすごく末期です)
・っていうか、櫻井さん、スレイヤーズぷれみあむにタコ役として出てらっしゃるらしい。……今度ぜひ見なくては。
・FFディシディア、どう見ても悪役の中でセフィロスが登場シーンで印象が飛びぬけている罠。あなたは何で毎回炎の中から出てくるんですか。
・同じくディシディア。ジェクト父さん、カオス側なのかしら……息子とともにセフィロス率いるダメ軍団(違うから)と戦ってほしかったので、ちょっと切ない……。
・と思っていたら、先日公開された画像の中に、ジェクト父さんとティーダが仲良く腰をおろしておしゃべりしているシーンが。かっわいいなぁっ。
・さらにディシディア。ジタンすっげーかわいいっ。エドの声の方かぁ……うんうん、すごく合うっ。是非とも、ジタン操作して、セフィロスをぼこすかにしてやりたいものです(お前はセフィロスをなんと心得る)。
・で、かなりディシディアに傾いて、PSP買おうかなぁと思っていたら、
・出た。奴が出た。
・クロノトリガー!!!
・ちょ、わたしはDSとPSP、どちらを買えばいい、のorz
・クロノトリガー。久々に見たロボの姿に、思わずほろりとなる。あの子は本当になんていい子なんだろう……。
・先週発売されたナナシノゲエム、またの名を呪いのドラクエ(違)。プレイ動画が面白すぎて、某スマイリーな動画サイトにて数時間過ごす。これ、うちのmix四人がやったらどうなるのかしらと思うと、なおさら妄想が止まらない(末期というか、もうどうしようもない境地に陥ってます)。
・↑について。なんかスク○ニ、また新たなネタの境地を切り開いてる……教授の「動かないいいいいいいいいいい」がしばらく頭にこびりついて離れなくなりそう(笑)。
・↑についてさらにも一つ。ホラーゲームと銘打ってあるはずなのに、見ると笑いすぎて腹筋が筋肉痛を起こすのは何故なんだろう……。
・イノセンス観た後。攻殻機動隊にはまりそうな自分がいる……あれはすごい。
・イノセンスに影響されたのか。アシュルクパラレルで近未来ものが書きたくてたまらない(でも我慢)。
まとめ。
やっぱり、わたしの世界は赤毛とイカとチョコボを中心に回っている。
で、おまけ。
ナナシノゲエムをmix四人がプレイしたら……?
その一、猫ルークの場合。
「ひ……っ!」
最初の先輩のおうちで、すでにアウト。女の子の影見た瞬間に、ゲーム機ごと放り出して、お布団にもぐりこんでがたがた。
耳としっぽをぺたんと丸めて、お布団かぶったまま、涙目で、アッシュもしくは保護者二人を捜しに行きます。
その二、猫アッシュの場合。
「こ、怖くなんかねぇぞ! これは武者震いなんだからな!」
膨らんだ尻尾をぴりぴり立てながら、それでも強気にルークの放り出したゲームを続けます。きっと、その背中にルークが張り付いて、怖々と画面を覗き込んでいることでしょう。
その後彼の我慢はしばらく続きますが、病院にてリコに出会った瞬間、耳元でルークが「ぴゃっ!」と叫んだことで瓦解。ゲーム機を放り出し、二人してお布団にもぐりこんでがたがた。
叫び声を不審に思ったクラウドが様子を見に来るまで、二人で半泣き状態です。
その三、クラウドの場合。
「え、何これ、アドベンチャーゲーム? へぇ、どれどれ……あ、なにこの幽霊。って、なんでゲームオーバーになるんだ、ここは突っ込むところだろ! え、攻撃できない? なんだ、面白くない」
五分持ったらいい方です。幽霊を攻撃できないことに不満を覚え、あっさり投げ出します。その間、幽霊に突っ込んでゲームオーバーになることおよそ数回。あまりの悲惨さに目を覆いたくなった双子によってアドバイスされ、ようやく悟ります。
きっと、バイオ○ザードや三○無双なら、嬉々としてやってくれるのでしょうけどね。ともかく、面倒と面白くないものは相棒に押しつける主義のクラウドさん。哀れセフィロス、読んでいた本を奪われ、ゲーム機を代わりに押しつけられます。
最後、セフィロスの場合。
「…………」
「わ、セフィロスすげー」
「…………」
「こ、こいつさくさく進めてやがる……」
「…………ほら、終わったぞ」
早い早い早い。セフィロス、ものの二時間と経たずに、残り全てを終わらせます。きっと、メッセージ画面もろくに見ていないはず。途中、幽霊にビビる双子の声も見事にスルーして、さっさとエンディングへ。ゲーム会社として、これほど面白くないプレイヤーも他にいないでしょう。
クリア後は、エンディングに感動する双子とゲーム機を残して、再び本の世界にダイブ。そのうち、騒ぎ疲れた双子に枕にされてしまう未来も、そう遠くはないでしょう。
……こんなの書いている暇があったら、更新すればいいのに、と自分で思わなくもないです。でもここずっとためこんでいたあれこれを放出できて、すごく嬉しい。
ということで、沈みがちだったここ半月ほどの萌えと驚きと萌えと感動とびびりを、誇張を交えて箇条書きしてみる。あ、最近になってようやく、萌えという言葉を、違和感を覚えずさらりと使えるようになりました。
・ジ○リのゲド戦記は、レバンネン戦記にした方がいい。
・↑のアレンは最初あまりにいろいろあれすぎてもうどうしようかと思ったけれど、赤毛たちと同じ年齢で、クラウドと同じ分裂症なのだと思うと急に愛しく思えてきた(わたしはかなり末期です)
・同じく↑について。クモはやっぱり、黄泉の国の垣根の向こう側の穴の近くにいるべき。あんなネカマじゃない。
・ガイ=松本=ガウリイ。スレイヤーズの声優さんは林原さんのリナ以外まったく覚えていなかったので、この図式にはびびった……ゼル=緑川=リオン・マグナスの図式にも。……そうか、ガウリイだったのか……。
・映画版アップルシードのスタッフが携わったという、日本鎖国のSF(何回見ても題名忘れる……)。正直、個人的にはゲド戦記よりこっちの方が不評だったのだけど、櫻井さんと森川さんが出てらっしゃるのを見て、急に何度見てもいい名作に思えてきた(かなりというか、ものすごく末期です)
・っていうか、櫻井さん、スレイヤーズぷれみあむにタコ役として出てらっしゃるらしい。……今度ぜひ見なくては。
・FFディシディア、どう見ても悪役の中でセフィロスが登場シーンで印象が飛びぬけている罠。あなたは何で毎回炎の中から出てくるんですか。
・同じくディシディア。ジェクト父さん、カオス側なのかしら……息子とともにセフィロス率いるダメ軍団(違うから)と戦ってほしかったので、ちょっと切ない……。
・と思っていたら、先日公開された画像の中に、ジェクト父さんとティーダが仲良く腰をおろしておしゃべりしているシーンが。かっわいいなぁっ。
・さらにディシディア。ジタンすっげーかわいいっ。エドの声の方かぁ……うんうん、すごく合うっ。是非とも、ジタン操作して、セフィロスをぼこすかにしてやりたいものです(お前はセフィロスをなんと心得る)。
・で、かなりディシディアに傾いて、PSP買おうかなぁと思っていたら、
・出た。奴が出た。
・クロノトリガー!!!
・ちょ、わたしはDSとPSP、どちらを買えばいい、のorz
・クロノトリガー。久々に見たロボの姿に、思わずほろりとなる。あの子は本当になんていい子なんだろう……。
・先週発売されたナナシノゲエム、またの名を呪いのドラクエ(違)。プレイ動画が面白すぎて、某スマイリーな動画サイトにて数時間過ごす。これ、うちのmix四人がやったらどうなるのかしらと思うと、なおさら妄想が止まらない(末期というか、もうどうしようもない境地に陥ってます)。
・↑について。なんかスク○ニ、また新たなネタの境地を切り開いてる……教授の「動かないいいいいいいいいいい」がしばらく頭にこびりついて離れなくなりそう(笑)。
・↑についてさらにも一つ。ホラーゲームと銘打ってあるはずなのに、見ると笑いすぎて腹筋が筋肉痛を起こすのは何故なんだろう……。
・イノセンス観た後。攻殻機動隊にはまりそうな自分がいる……あれはすごい。
・イノセンスに影響されたのか。アシュルクパラレルで近未来ものが書きたくてたまらない(でも我慢)。
まとめ。
やっぱり、わたしの世界は赤毛とイカとチョコボを中心に回っている。
で、おまけ。
ナナシノゲエムをmix四人がプレイしたら……?
その一、猫ルークの場合。
「ひ……っ!」
最初の先輩のおうちで、すでにアウト。女の子の影見た瞬間に、ゲーム機ごと放り出して、お布団にもぐりこんでがたがた。
耳としっぽをぺたんと丸めて、お布団かぶったまま、涙目で、アッシュもしくは保護者二人を捜しに行きます。
その二、猫アッシュの場合。
「こ、怖くなんかねぇぞ! これは武者震いなんだからな!」
膨らんだ尻尾をぴりぴり立てながら、それでも強気にルークの放り出したゲームを続けます。きっと、その背中にルークが張り付いて、怖々と画面を覗き込んでいることでしょう。
その後彼の我慢はしばらく続きますが、病院にてリコに出会った瞬間、耳元でルークが「ぴゃっ!」と叫んだことで瓦解。ゲーム機を放り出し、二人してお布団にもぐりこんでがたがた。
叫び声を不審に思ったクラウドが様子を見に来るまで、二人で半泣き状態です。
その三、クラウドの場合。
「え、何これ、アドベンチャーゲーム? へぇ、どれどれ……あ、なにこの幽霊。って、なんでゲームオーバーになるんだ、ここは突っ込むところだろ! え、攻撃できない? なんだ、面白くない」
五分持ったらいい方です。幽霊を攻撃できないことに不満を覚え、あっさり投げ出します。その間、幽霊に突っ込んでゲームオーバーになることおよそ数回。あまりの悲惨さに目を覆いたくなった双子によってアドバイスされ、ようやく悟ります。
きっと、バイオ○ザードや三○無双なら、嬉々としてやってくれるのでしょうけどね。ともかく、面倒と面白くないものは相棒に押しつける主義のクラウドさん。哀れセフィロス、読んでいた本を奪われ、ゲーム機を代わりに押しつけられます。
最後、セフィロスの場合。
「…………」
「わ、セフィロスすげー」
「…………」
「こ、こいつさくさく進めてやがる……」
「…………ほら、終わったぞ」
早い早い早い。セフィロス、ものの二時間と経たずに、残り全てを終わらせます。きっと、メッセージ画面もろくに見ていないはず。途中、幽霊にビビる双子の声も見事にスルーして、さっさとエンディングへ。ゲーム会社として、これほど面白くないプレイヤーも他にいないでしょう。
クリア後は、エンディングに感動する双子とゲーム機を残して、再び本の世界にダイブ。そのうち、騒ぎ疲れた双子に枕にされてしまう未来も、そう遠くはないでしょう。
……こんなの書いている暇があったら、更新すればいいのに、と自分で思わなくもないです。でもここずっとためこんでいたあれこれを放出できて、すごく嬉しい。
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