サーチ登録！

　アビステキストサーチ様に登録させていただきました。わーい。
　でも、自分のよく行くサーチに登録しちゃうと、自分のサイトをたまたま見つけてしまったときに無性に恥ずかしくなってしまうのってわたしだけですかそうですかすみません。あまり行かないサーチに登録すればよかったじゃないかとか、今さらひどいこと考えて後悔してます。
　ともかく、これでもうちょっと真面目に更新しないといけないなぁとハチマキしめなおしたところです（書いてる内容がまじめじゃないのは突っ込まない方向でお願いします）。とりあえず、まずはブログから。目指せ、ブログ毎日更新！
　話は変わりますが、このサイト、携帯で見ると、デザイン崩れてすごいことになります。デザイン崩れる理由は、HTMLの組み方がめちゃくちゃなことにあるのだとは自覚あり。余計なもののない、シンプルなサイトを目指したつもりが、どうしてこんなに複雑な構成になるのか、ほんと不思議……。モバイル版も用意すべきなのか…と考えつつ、面倒だからいいやと放置中。もしも要望があったら、作るかもです。
　次の更新は今週末か来週中になる予定です。長編と、できたら掌編をひとつ。掌編のほうは明日か明後日にでも更新できそうですけれども。
　
　

久々の。

　とりあえず、久々に語りというか、アビス２週目プレイ記です。や、実は最近、KH2FM+のほうやってて全っ然進んでいませんが。
　ええと、今現在、フェレス島直前で止まってます。イオンイベント、初めてじゃないのに相変わらず泣けて泣けて困りました……。最初から最後までルークのこと、ちゃんと見てくれてたのって、やっぱり彼とミュウじゃないのかしら……うう、イオンさまはほんとに聖域の人です……！
　ただいまのレベルは１９０以上？　だったような……（うろ覚え）。ロニール雪山越えた先で無駄にジャバウォックとかに突撃してじゃかじゃかレベルと料理熟練度を上げまくってます。あそこは経験値がおいしくてうれしい！
　２週目の目標は、称号集めとアイテムコレクト。ルークばかりに料理させてるんでたぶんお料理関係の称号はルークしかとれないだろうけれど、せめて前回逃したガイの配膳コスチュームとルークのベルセルクはとっておきたい！（でもベルセルクがとれない……なぜだ！？）前回、わりと「譜を読みし者」とか「女性響律士（であってるんだっけ？？）」とかティア関係の称号ばかりとってたので、今回は男性陣の称号埋めにチャレンジなのです。
　そしてフリセシイベントも見逃すまじ！　今のところいい感じに（っていっても、悲恋ものだからよくはありませんが）イベント進めてきてるので、頑張らないと！　でも、この二人には幸せになってほしかった……あれはきついよ……。一週目なんか、あまりの報われなさに愕然とした覚えが。くそお、こうなったら、今やってる連載の中でなんとしても二人だけは幸せにしちゃる！（その前にルークを幸せにしないといかんのですが）
　とりあえず、今週いろいろなヤマを越えれば、まともに更新できるようになりそうです。頑張るぞー！

　あとからガイドブック見てみたところ、ティアの称号は「女性響士」なんですね……完全に間違えていて恥ずかしい……。

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よいしょ。

　TOAとOTHERに一つずつアップ。
　brbのほう、正直とっても微妙すぎて、書き直したくてたまりません。でも、加筆修正するとさらにごちゃごちゃなりそうなので、涙をのんでアップ。とりあえず、次はダアトだー。仲間全員が出てこないので、いまいち盛り上がりにかけるのがイヤンな感じです。全員でたら、さくさく書けそうなんですけどねー。そして、スピード感のある戦闘シーンが書けるようになりたい……（←戦闘シーン読むの好き）
　FF10のほうはアーロンと子ティーダで、ゲーム前のちょっとしたお話です。好きなんです、疑似家族って。
　ちなみに、わたしのなかで不幸比べでダントツ一位な主人公は、ティーダです。だって、ラスボスがお父さんで後見人が死人で自分（と生まれ育った街）は夢ってどうなんですか。しかも、ラスボス倒せば自分は消えちゃう、倒さなければ彼女が死ぬっていう究極の二択……ルークに輪をかけて不幸のめじろおし、しかもその中でも本人はすっごく明るくて前向きないい子なところがまた……。
　ついでに、FF10ではわりと素直に王道なティユウが好きです（や、アロティとかもいけますが）。なんていうか、普通に二人とも素直でいい子なので、応援したくなります。指笛練習のシーンとか大好き！

なんというか、

　実生活がいろいろとアレすぎて、ブログがまともに更新できませんでした。たぶん、更新低迷はもうちょっと続きます。
　そんな中、ようやく連載開始しだした「birth-Re-birth」。お約束の逆行ものです。書こうと思い立ったきっかけはまたそのうちにでも。
　ええと、全然アシュルクじゃありませんが。むしろ、赤毛たちちゃんばらしておりますが。それでも、最終的にはちゃんとアシュルクになります。予定では。（予定は未定っていうもんね！）
　ちなみに、アクゼリュス崩落後からスタートなのはもちろんローレライの意思なんかではなく、単に話がこれ以上長くなるのは嫌だという、わたしの意思です。……いやもう、ほんとごめんなさい。でも、現時点で普通に40話超える見通しでして（汗）。……そこまで気力もつのかわたし。自分で予定立てておきながら、完結させられる自信がさらさらない……。
　一応２話目がほとんど出来上がってるので、それアップしたらサーチ登録するつもりです。それにしても、自分で書いておきながら、なんか気に食わない文章……しばらくまともな文章らしき文章を書いていなかったからか、非常にへぼい話になってる気がします……あう。

２週目あれこれ

　現在TOA２週目やりこみ中です。ただ今、ベルケンドでお髭が麗しいラスボスに会ってまいりましたところです。引き継ぎは技とレシピと熟練度と称号とFSチャンパーとCコア。経験値１０倍もしっかりつけちゃってます。ちなみに、難易度はハード。でも、もうあまりの敵の弱さにマニアに引き上げようかと考え始めてます。
　で、２週目の感想ですが。いやもうなんか、　最　　　高　　ですね。序盤でタクティカルリーダーつけてのガイとのヅラ話にうけ、封印術受けてせこい技しか使えないはずの死霊使いがやたらに禁呪ばかり使うのに爆笑し（もしかして根に持ってるのか！？）、アクゼリュス時点で一行のレベルがおそろしいことになってる事態から目をそらし（レベル６０突破してました確か）、ルークinアッシュ時の「やつらよりおれのほうが強い」とかのたまわっているアッシュが実はすべてのステータスにおいて一行最弱だという事実に乾いた笑みを漏らし（だって、ティアにも劣る攻撃力……）、おひげなラズボスが「こんな雑魚など造作もない」とか言い放っちゃってる劣化レプリカが実はもうすぐレベル100いく現状になんだかなぁなためいきをついてみたり。今の時点で、もう十分あなたは倒せると思いますよ、ヴァンせんせぇ。……うん、なんかもう、ね。あらすじと現実の落差激しいよ、このゲーム。っていうか、グリフィンごときに禁呪とか使うなよ、ジェイド！（しかも封印術かけられてまだ五分と経ってないのに！！）
　……ええと。内容に関しては、またおいおい書いていこうと思いますが、やっぱりアクゼリュスあたりまではきついですねー。しかも、２週目だと、ジェイドとかイオンとかガイとかオヒゲとかとかとかの裏のあれこれ知ってるものだから、よけいに会話が黒い黒い。日常会話にアビスが見えました。カイツールでのヴァンとイオンの会話なんか、もうしらじらしすぎて、空気が痛かった……。FFなんかは何回もやりこんでるけど、ここまで会話が痛いのはなかった気が……。

祝？

　一応、サイト正式開設です。世間ではハロウィン祝いやってるのに、何してんだかですが。
　たぶん、デザインとかもういじらない。これ以上やったら変になります、絶対。自分でもなんと面倒くさいHTMLの組み方してるんだろうとは時々思うのですけどね……。
　サーチ登録はまだ先の話になりそうです。FF７だけなら、できるんですけど。最低作品数は突破してるから。でも、もうちょっと作品数増やしたいよねーってことで、TOAが増えるまでしばしお預け。いろいろ書きたいネタはたまってるんですけどね（なぜかほとんどパラレルものですが）。
　TOAがある程度連載見通したったら、FF7の方の長編も載せていきたいなー。もちろん、パラレル。そしてわたしの趣味満載ですがそれが何か？
　とりあえず、今はTOA長編に熱を注ぐことにします。かなり長くなりそうな気配に早くも及び腰になってますが。いや、うん、がんば　る　　よ　！　　！

ちょっと停滞気味

　いきなり停滞気味です。原因はTOA２週目にあることは言うまでもありません（うわ）。
　サイトを正式開設はハロウィーンの日にしようかと真剣に考慮中。とりあえず、アップする分の話を早いとこどうにかしないと。
　今の段階ではまだサイトにアップしてない（けど今週中にしなきゃ間に合わない）TOA長編、なぜか予告編作ってみたので（そんなことしてないでさっさとサイトどうにかしようよっ！）、ここからつないでおきます。テキスト置き場に置かないのは、あまりに自己満足が過ぎると思ったから。そんなこんなでブログからひっそり。見たい人だけ見ましょうというオチ。（大体、正式開設したときにはすでに連載始まってるはずだから、予告も何もないような……）
　一応簡潔に説明しておくと、FF７ではほとんど見かけないのにTOAではやたら多い、お約束（約束なのか？）の逆行もの。そして、すっごく王道な展開。もう最後までよめちゃうよ！　みたいな。ちなみに当然のごとくアシュルク。たとえガイとかジェイドとかそのほか諸々が出張っていてもアシュルクと主張します。
　そんなお話の予告編を読んでやるという方は、下からどうぞ。

　birth-Re-birth 予告編

生きています。

　今日久っ々に、大学に行ってまいりました。ほんとに、もう少しで籍抜かれるところだったよ自分。冗談抜きで。
　で、会う人会う人に「わ、こまがいる……っ！」と驚かれました。わたしは珍獣ですか。ついでに「生きてたのか……」とも言われました。感心してるのか呆れてるのか。いや心配してくれていたんだろうけれど、あまり嬉しくないのはなぜだろう……。生きてるよ！　しばらく誰とも音信不通で籠城生活してたから、この一週間なんかはずっと食事は乾燥スープ水に溶かしたやつだけだったけど、生きてたよ……！
　……すみません。相変わらずの生活破綻者です。朝とか寝起き悪くてゾンピになってるとかほんとごめんなさい……。久々に食べた固形物が今日の学食の肉うどんだったとか、なんかもう自分で自分に突っ込めない……。とりあえず、心配してくれてた（らしい）友人たちに、ああいい人たちが周りにいっぱいいてよかったなぁと思いました。明後日は人と一緒にお鍋つつきに行く予定だから大丈夫だからね！

小話。

　ちょっと思うところあって、小話ひとつTOAと差し替え。お題サイト「リライト」さまの「待ち続ける人へ五の題」から、ナタリア殿下で。ほんとに小話。ED後とか、たぶん言わないと誰も分かってくれないよ。お題のあと四つは、当然残りのパーティで。
　わたしは、どうやらこのくらいの短さのお話が一番書きやすいみたいです。やまなし、おちなし、意味なし。もういっそ、詩のほうがまだ長いんじゃないでしょうかぐらいの短さが。もうちょっと長いの期待して拍手押してくださる方、ほんとにごめんなさい。
　でも実際、短い文って、書く人の個性が出やすいなーって思います。句読点の打ち方とか。間の開け方とか。セリフの使いどころとか。
　うーん……雰囲気のある文章が書けるようになりたい……。

ネフリーボール

　TOAの話になりますが、最近ケテルブルクのカジノでずっとネフリーボールばかりやっています。単調だけど、実はポーカーより稼げる確率が上がるゲームです。目指すはコイン9999999枚！
　いい加減そろそろ赤毛を待ちあぐねているだろう師匠のところに行ってあげないといけないのですが、レベル99になってからでいいよね、と後回しにして早○○日……。正座して待ってらっしゃる師匠無視してカジノで遊び呆けてる不実な弟子です。まだ一週目ですが、それが何か？　ちなみにカジノの資金は闘技場で荒稼ぎして得てます。称号「バカボンド息子」手に入れてるから全部無料！　すごいね闘技場！
　なんかいい加減レベル90代ともなると、魔剣ネビリムの威力が怖いほどにさえてます。普通に5000、6000なんのその。もう、譜術の出番がないです。呪文唱えてる間に華麗なガイラルディアと二人で終わっちゃうよ……。
　そんな特攻隊長ルークのレベルは97。あと2上がったら総長のお髭むしりに行く気満々です（でもその前にカジノで遊ぶけれど）。二週目はたぶん、現在一行内でも一番レベル低い（でもなぜか防御力はルークに次いで二番目の）ランバルディアの子が99になってからの話になるでしょう。