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2025/01月
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なんかさぁ、もしかしてあいつって、こっちが考えてること見通してんじゃねぇかなーって思うんだよな。あ、あいつって、あのソードダンサーもどきな。アニスなんかにはもう『もどき』で定着してるっぽいけど。
だってさ、まあとりあえずってことでタタル渓谷に行こうとしてたらさ、また現れんだもん。いきなし海からぬぅって出てくんの。お前どっから出てきた! って感じ。まじこえぇ。
仕方ねえから方向転換してさっさと逃げ出したんだけど……って、え? 戦わないのかって? いやだよ、おれ。見るからにやばそうじゃん。しかもソードダンサーの巨大化バージョンってだけでいやなのに、クラウドたちの話を聞いてるとなんかややこしい奴っぽいだし。
ちなみに、そのクラウドは今乗り物酔いでぐったりしていてアニスとかガイとかに心配されてて、セフィロスの方はジェイドに元いた世界のこととかで質問攻めにされてる。いやあれは質問っていうか……尋問、かな(ジェイドの眼鏡、光りすぎててこえぇよっ)。で、アッシュはそんなセフィロス見下ろしてせせら笑っていたりする(なんであの二人ってあんなに仲が悪いんだろうな)。あ、ティアとナタリアはミュウを連れてお茶を入れに行ったとこ。まあ、俺とアッシュは飲めないんだけど(……っていけね、卑屈はやめろって皆から言われてるんだった)。
でもさ、こういう雰囲気は旅してた時と同じ感じで、俺は嫌いじゃないよ。多分、2年前も、世界とかそんなでっかいことじゃなくて、ただ皆のこういうやりとりをずっと見ていたくて、だからあんだけ頑張れたんじゃないかなって今なら思えるもん。
久しぶりの七歳児のターンです。どれだけ間をおいたの。
そして秘書検、カイム様よろしく「おらおらおらおらー!」と突撃して見事討ち死にしてきました。あんまり褒められたことじゃないですこまさん。
だって、もう、社内での通りすがる時の挨拶なん、て、そんなの知らないよ。同僚って目礼でもすべきなの……? お客さん優先でいいのかな。
上司に電話するよう言われたって……電話くらい、自分ですればいいじゃないですか上司!(それじゃ問題になりません) 少なくとも、自分の家族ぐらい自分で電話するべきじゃないかなと。(秘書にそれまでやらせるなんてどれだけ駄目上司……?)
関係ありませんが、試験前に必死になって覚えている最中に、「バーチカルファイリング」という言葉があって、「バチカル! バチカル!」と異常に盛り上がりまし た。……あの語が出たら、絶対に答えられたのに。
期待をかければかけるほど、そういう語って出なくなりますよね。がくり。
あと、オンリー終わってからもう一週間になるのだと先ほど気がついて愕然となりました。なんて今更(そして今更ついでに、主催者・参加者の皆さん、お疲れさまでした!)。
某方のところで感想を拝見していて、重大な事実に気がつかされてびびるというか、びっくり、しました。あ、あの、ノラさん、わたし、列番号244番でした……!(超私信)
そのオンリーですが、並んでいる間一番気になったのが、近くで工事(お店の改装?)してらっしゃったお兄さんたちの居心地悪そうなご様子でした。皆さん微苦笑してらっしゃって、一人心の中で「居心地悪くさせる原因の一人ですみません」って謝り倒しました。でも反省はしない(こら)。
あと、待っている間に、リストバンドがどうしても自分で巻けなくて(ああいうの苦手なんです……)、隣の方にお願いして手伝っていただいたり、しました。ご本人は見ていないだろうこんなところで、あのときはありがとうございましたと言ってみる。本当にありがとうございました……!
闘技場に乱入した後は、ノラさんもおっしゃっていた、列整理中の凛々しいアッシュに衝撃を受けて、思わず写真を撮らせてくださいと縋りついてしまったり、棚ぼた的にそのお隣にいらっしゃった可愛いルークも一緒に撮らせていただいたり(←どちらも共にスタッフの方。休憩中のところを襲撃してしまったにも関わらず、お二人とも快く被写体になってくださいました。その節はもう本当にすみませんというかありがとうございます……!)、戦利品をゲットしたりしたりしたりしたり、こっそりと差し入れをしたりもしました。でも差し入れをしたはずが、自分の方が逆にお菓子などをいただいてしまっているというこの現実はどう解釈すればいいのですかローレライ……!(お菓子本当にありがとうございます、美味しくいただきました)
ラストまで粘ろうかなとも思っていたのですが、体力がついていかず早々にギブアップ。行きよりも格段に重くなった荷物を抱えててくてく帰りました。
筋痛めたのか翌日から右足が「ちょ、待……っ!」と言いたくなるほど痛くなったり、課題が重なって(現在進行形で)魔界を見ていたりはしますが、行ってよかったとしみじみ思います。セフィクラがまったりとながらも10年間イベントなどが続いてきたように、アシュルクも末永く続いていくといいなーとこっそりつぶやいてみたり。
なにはともあれ、イベントにかかわった皆さま、本当にお疲れさまでした。
だってさ、まあとりあえずってことでタタル渓谷に行こうとしてたらさ、また現れんだもん。いきなし海からぬぅって出てくんの。お前どっから出てきた! って感じ。まじこえぇ。
仕方ねえから方向転換してさっさと逃げ出したんだけど……って、え? 戦わないのかって? いやだよ、おれ。見るからにやばそうじゃん。しかもソードダンサーの巨大化バージョンってだけでいやなのに、クラウドたちの話を聞いてるとなんかややこしい奴っぽいだし。
ちなみに、そのクラウドは今乗り物酔いでぐったりしていてアニスとかガイとかに心配されてて、セフィロスの方はジェイドに元いた世界のこととかで質問攻めにされてる。いやあれは質問っていうか……尋問、かな(ジェイドの眼鏡、光りすぎててこえぇよっ)。で、アッシュはそんなセフィロス見下ろしてせせら笑っていたりする(なんであの二人ってあんなに仲が悪いんだろうな)。あ、ティアとナタリアはミュウを連れてお茶を入れに行ったとこ。まあ、俺とアッシュは飲めないんだけど(……っていけね、卑屈はやめろって皆から言われてるんだった)。
でもさ、こういう雰囲気は旅してた時と同じ感じで、俺は嫌いじゃないよ。多分、2年前も、世界とかそんなでっかいことじゃなくて、ただ皆のこういうやりとりをずっと見ていたくて、だからあんだけ頑張れたんじゃないかなって今なら思えるもん。
久しぶりの七歳児のターンです。どれだけ間をおいたの。
そして秘書検、カイム様よろしく「おらおらおらおらー!」と突撃して見事討ち死にしてきました。あんまり褒められたことじゃないですこまさん。
だって、もう、社内での通りすがる時の挨拶なん、て、そんなの知らないよ。同僚って目礼でもすべきなの……? お客さん優先でいいのかな。
上司に電話するよう言われたって……電話くらい、自分ですればいいじゃないですか上司!(それじゃ問題になりません) 少なくとも、自分の家族ぐらい自分で電話するべきじゃないかなと。(秘書にそれまでやらせるなんてどれだけ駄目上司……?)
関係ありませんが、試験前に必死になって覚えている最中に、「バーチカルファイリング」という言葉があって、「バチカル! バチカル!」と異常に盛り上がりまし た。……あの語が出たら、絶対に答えられたのに。
期待をかければかけるほど、そういう語って出なくなりますよね。がくり。
あと、オンリー終わってからもう一週間になるのだと先ほど気がついて愕然となりました。なんて今更(そして今更ついでに、主催者・参加者の皆さん、お疲れさまでした!)。
某方のところで感想を拝見していて、重大な事実に気がつかされてびびるというか、びっくり、しました。あ、あの、ノラさん、わたし、列番号244番でした……!(超私信)
そのオンリーですが、並んでいる間一番気になったのが、近くで工事(お店の改装?)してらっしゃったお兄さんたちの居心地悪そうなご様子でした。皆さん微苦笑してらっしゃって、一人心の中で「居心地悪くさせる原因の一人ですみません」って謝り倒しました。でも反省はしない(こら)。
あと、待っている間に、リストバンドがどうしても自分で巻けなくて(ああいうの苦手なんです……)、隣の方にお願いして手伝っていただいたり、しました。ご本人は見ていないだろうこんなところで、あのときはありがとうございましたと言ってみる。本当にありがとうございました……!
闘技場に乱入した後は、ノラさんもおっしゃっていた、列整理中の凛々しいアッシュに衝撃を受けて、思わず写真を撮らせてくださいと縋りついてしまったり、棚ぼた的にそのお隣にいらっしゃった可愛いルークも一緒に撮らせていただいたり(←どちらも共にスタッフの方。休憩中のところを襲撃してしまったにも関わらず、お二人とも快く被写体になってくださいました。その節はもう本当にすみませんというかありがとうございます……!)、戦利品をゲットしたりしたりしたりしたり、こっそりと差し入れをしたりもしました。でも差し入れをしたはずが、自分の方が逆にお菓子などをいただいてしまっているというこの現実はどう解釈すればいいのですかローレライ……!(お菓子本当にありがとうございます、美味しくいただきました)
ラストまで粘ろうかなとも思っていたのですが、体力がついていかず早々にギブアップ。行きよりも格段に重くなった荷物を抱えててくてく帰りました。
筋痛めたのか翌日から右足が「ちょ、待……っ!」と言いたくなるほど痛くなったり、課題が重なって(現在進行形で)魔界を見ていたりはしますが、行ってよかったとしみじみ思います。セフィクラがまったりとながらも10年間イベントなどが続いてきたように、アシュルクも末永く続いていくといいなーとこっそりつぶやいてみたり。
なにはともあれ、イベントにかかわった皆さま、本当にお疲れさまでした。
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