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 ……水曜日も鬼門ですね。木曜の朝まで死んでたんだぜーって言ってみる。
 授業おわったあとに、「俺が先生のためにIQサプリから問題出してあげるよ」とか生徒さんに言われて、いや先生は早くおうちに帰りたいんだけどなだめなのかなと思いながら、問題と取っ組みあいしてきました。教師の威信は保った!
 なんだかんだ言っても、可愛いから許しちゃいますけどねー。生徒さんたち、優しくていい子ばかりで、今のバイトで本当によかったって思います。帰るのが遅くなるのはどうかと思うんだけれども!
 でも、知りあいの話を聞いていると、高校生相手は大変らしいです。なまじ年齢が近いものだから、やりにくいんだとか。……ほんと、わたし、今の生徒さんたちでよかったー。
 …………すっごく格下に見られている気がしなくもないですけどね。水曜日も「先生って、クラスでの位置づけ的にパシリだよね」って言われました。「パシリじゃなくて生徒会長がいいなー」ってこっそり自己主張してみたら「ええー」って言われちゃいましたよ。そんな先生はこまティーと呼ばれています。なんだか紅茶みたい。でも、生徒さん大好き。親馬鹿と呼ばれる人の気持ちが今ならちょっとわかる気がします。なんかね、褒めるときとか「すっげーじゃん!」って頭ぐしゃぐしゃにしてやりたい。セクハラになるからって禁止されてるけど。

 そんなわけで、ちょっと再びたまりつつあるプチ連載ですが、ちゃんと遅れは取り戻しますので! もう更新の遅れの取り戻しは無理だけど!(マテ)
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 あああ、ごめんなさいましごめんなさいましっ! 私はなんということをしてしまったのでしょう……!
 ひたすら悔いるしかない私の足元には、今しもしたたかな一撃を受けてしまわれた銀の髪の殿方が倒れ伏しておられます。倒れたその背は、もはやぴくりとも動きません。
 ……も、もしや……!
 最悪の可能性に、私は青ざめました。
 断じて、他意があったわけではないのです。いえ……そうですわね、多少苛立っていたということはあるかもしれません。お父さまや他の大臣たちが「彼ら」のことを諦めてしまっているということ……その憤りを分かち合える皆のもとに早く行きたいと気が急いていたというのも事実でしょう。
 けれども! だからといって、私が力一杯押し開けたハッチがまさか内側に立っていた人に当たってしまうなどと、誰に予想できたでしょうっ? いえ、予想できたとしても、罰されねばならないのはうかつな私。この方が犠牲にならなければならないいわれはどこにもなかったはずなのです。それなのに、なのに……!
 いえ、こうして泣いていては始まりませんわ、ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア! たとえなんと言い訳をしようと罪もなき人を殺めてしまったのはまぎれもない事実。命の償いにはならずとも、せめていさぎよく罪人としての裁きを受けねば……
 「……いや、セフィロスなら放っておいても大丈夫だから。そんなに責任感じなくてもいいって」という声がかけられたのはそのときでした。
 涙で重くなったまぶたをあげると、青い目を猫のように細めた見慣れない金髪の殿方がこちらに笑いかけてくださっていました。その方は倒れている件の殿方のそばへとしゃがみこむと、ちょっとうかがうような間をあけてからため息をもらしました。
 「ほら、ちゃんと息してるし。寝てるだけだろ」。言われてみれば確かに、それまでは気づきませんでしたが、寝息のようなものが聞こえてきます。
 その段になってようやく、他の方々も姿を現し始めました。「おや、残念でしたねナタリア」って、大佐! 残念ではありませんわ!(こちらは生きた心地もしなかったというのに!)そこの二人も、「ち、生きてやがるか」「アッシュってセフィロスのことつくっづく嫌いなんだなー……」などとのんきな会話をしないでくださいまし!
 ……………………………………………………………って、あら?
 おそるおそるもう一度首をめぐらせた私は、そこにとても懐かしくてたまらない人たちの姿を見つけて、今度こそ死んでしまうのではと思いました。
(だってきっと、これは何かの夢に違いありませんもの!)









 拍手ログや「本日ハ~」のようなりりしいナタリアさんは好きです。でも、うっかりセフィロスさんの前でだけ大ボケをやらかして、なおかつその結果を(本人の意図とは無関係に)すべてセフィロスさんにぶちまけてしまうようなナタリアさんはもっと好きです。……つまり、うちのセフィロスさんとナタリアさんは、根本的なところで何かが噛み合っていない、そんなお話。でも、お互いに嫌っているわけではないのが不思議なところ。ちなみに、mixのセフィロスとナタリアもおそらくこんな感じ で す。うん。そりゃあ、苦手にもなる。
 ナタリアの一人称、初めてですが、なかなか楽しい。これまでが単なる状況説明だったので、なおさら。
 これから本格的に動きます。多分。

 長編はもちょっと。月曜火曜とつづけて「TOEFL-ITPを勉強しようの会」が開催されるので、なかなか進まない……いやでも、最低でも木曜までには、きっとなんとか。
 ええっとちょっと整理しようか。
 とりあえず、ここは異世界ってことでオーケー? 王政うんぬんってことは、おれたちのところでいう、神羅台頭の100年くらい前って思えばいいのか?
 で、マテリアなし、チョコボなし、バイクなし、と。だけど魔法関連は使えるみたいだし、こっちにもやっぱりライフストリームみたいなものがあって(音譜帯と呼ばれてるらしい)、そこには召喚獣みたいなのがごろごろしてるっぽい。って、大体こんな感じか?(隣でセフィロスが「かなり違うと思うが」とぼそりと言うから、肘鉄をくらわせておいた。だったら、あんたがまとめればいいだろ)
 で、どうもさっきから噂になってるローレライって奴、(上にいるとかいう召喚獣のうちの一体らしいんだけど)こいつがどうもおれたちをここに飛ばした張本人っぽい。……おれたちのところの「星」といい、このローレライとかいう奴といい、どうして世界の仕組みに関わってる奴ってのはこう、勝手なのが多いんだろうな。
 あ、それでもって、ルークはそのローレライの力を利用して生み出された、アッシュのレプリカ? らしい。それって、双子とどう違うんだ。
 思いつくままにそう言ったら、ジェイドというらしい軍人(……だろう、おそらく)が何か言うより前にセフィロスが「オレたちで言うところの、コピーみたいな認識なのではないか? 方法はかなり違うようだが」と言ってきた。……ああ、コピーな。でもコピーとルークとは全然違うだろ。ってか、ここでそんな話するなよセフィロス、ジェイドがやけに興味深そうに見つめてきてるぞ(その横でティアって子がきょとんとした顔してる)。おれは説明しないからな!
 ルークとアッシュが幽霊になるまでのいきさつもいろいろあるっぽかったんだけど、そこまで聞きだす前に、乗っていた飛空挺(だよな?)が不意に降下し始めた。どうやら、どこかに到着したらしい。
 とりあえずうーんと一度のびをしてから、女の子と爽やか男子のコンビとじゃれてた幽霊たちに声かけて立ち上がったわけなんだけど、そしたら出口のほうからなんだかすっごく景気のいい「ごんっ」って音と先に行ってたらしいセフィロスの盛大な呻きと、それから「あああ、ごめんなさいごめんなさいまし!」って必死に謝る女の子の声が聞こえてきた。
 なんだなんだ?







 FF7から見たオールドラントの図。クラウド、それはかなり違うっ!
 クラウド的には、異世界に飛ばされたことより、バイクとチョコボが存在しないことのほうが重要らしいです。そんな彼はスピード狂。
 俺が気を失っている間に何があったのかは、一応わかった。理解もした。……だが。だが!
 これはちょっと、いやすごく理不尽すぎやしないかっ!?
 今俺の前にはそのクラウドとかいう奴が座っているんだが、そいつの背中には横から覗き込むようにしてルークが。そしてその隣に座るセフィロスという男の背中にはアッシュが。それぞれひっつくようにして浮いている。
 …………う、うらやましい。うらやましすぎるぞっっっ!!!
 当の本人たちは「え、そう言われても別に触った感覚なんてないんだけど」「むしろ、幽霊に取りつかれていると思うと、若干心が沈むな」って好き放題に言ってるけどな。だったら俺に譲ってくれ、その権利。
 だって、こうしてせっかく俺のルークに再会できたのに、抱き締めてやったり頭をぐしゃぐしゃにしてやったりもできないんだぞ? って、ほら、「誰がてめぇのもんだ!」って叫んだアッシュの蹴りだって当たらないし(って、これは喜ぶべきところなのか?)。あ、勿論、アッシュも大事だぞ!(と本人に言ってやったら「きもい」と一刀両断にされた。……うん、アッシュ。おまえ、変わってないな)
 ……ああ、悪い。話が脱線したな。
 ええと、アッシュやルークの話、それからこのクラウドたちの話をつなぎ合わせるに、どうもこの二人、こことは違う世界の人間……? らしい。そこら辺、あのローレライが関わっていそうなんだけどな。
 ともかく、どうにも互いに話がかみ合わないもんだから、いっぺん旦那やティアがこの世界についてのこれまでのあれこれをひととおり話すことになったわけだ。
 で、その間、俺とアニス(とミュウ)のほうは、(クラウドたちの背中越しに、)ルークたちに二年間のことを話すことになったんだが……そうそう、あれから二年経ったんだと教えたら、二人ともびっくりしてたよ。もうすぐお前たちの成人式があるんだぞって言った時の顔ったらなかったな。
 まぁ、そんな感じで、ナタリアが頑張ってるだのフローリアンは元気にしてるだの話してやってたんだけどな、話しているうちにようやく、ああ二人が戻ってきたんだっていう……なんていうか、実感、かな。そんなものがわいてきて、目頭が熱くなって困ったよ。ルークが「ガイ、どうしたんだ?」って心配そうに覗き込んでくるから慌ててごまかしたけどな。
 ああ、そうだ、言ってなかったな。

 ……おかえり、二人とも。









 昨日はバイトで沈没していまし、た。やっぱり土曜日は鬼門だなー。
 そんなわけで、今日はプチ連載二本投下予定。まずは我らが華麗なる3Gのターン。二年の間に見事な赤毛馬鹿になり果てています。一歩間違えれば、ただの変態ですが(笑)。

 書き物のほうは今しゃこしゃこやっていますが……うーん……。
 一つ言えるのは、もうガイは準主役でいいじゃん! ってことかな。うん。
 ……どうやら、だ。俺たち(というのは勿論俺とこの屑のことだが)の声や姿を他のやつに伝えるためには、一々このふざけた二人組に触らなければならないらしい(といっても、触った感触はないんだが)。
 ……るせえぞそこ。俺は今機嫌が悪ぃんだ。ああ? 理由? アルビオール(ギンジの妹が操縦する方だ)に乗り込んでからこちら、屑と二人して、延々とあの性格の悪い眼鏡とくそがきにからかわれ続けていれば、誰だって不機嫌になるだろうが。ああ、ちなみに、あのあとセフィロスとかいうやつはあっさり回復したが、ガイの野郎はまだ寝ている(クラウドが「少し強く殴り過ぎたか?」とつぶやいていたが無視した。俺は、何も、聞いていない)。
 とりあえずこれからバチカルに向かうことになったらしく、その間に俺たち、クラウドたち、そして眼鏡たちそれぞれの事情を説明しあうことになった。
 ……といっても、俺に話すことなんぞ、そんなにないんだがな。
 エルドラントで死んだ俺が次に目を開けた時、そこは光の海のような、やけにふわふわとしやがった変な場所だった。上下左右の区別すらもつきやがらねぇ。そこでぼんやりしていた俺にレ……いや、ルークが、泣きながら飛びついてきたわけだ。
 でもって、どうやらそこが音譜帯とか呼ばれるところだったらしく、先に「目覚めて」いたらしい屑とこれまでのいきさつを互いに確認していたところに、あのくそ馬鹿音素のローレライが話しかけてきやがった。この十数年であのとき初めて気づいたことだが、あいつ、実はルーク馬鹿らしい。ガイに引き続いてウザいことこの上ない。
 まぁともかく、だ。奴の言うことには、俺たちは今大爆発の影響で非常に互いの存在の境界が曖昧になっていて、奴一人の力では俺たちを「蘇らせる」ことは非常に難しいらしい(奴はどこまで役立たずなんだ)。ただ、意識集合体と同等の、もしくはそれ以上の力を持つ存在に手伝ってもらえれば、必ずしも不可能というわけではない、ということだった。
 ……しっかし。
 「その存在たちには私から話を通しておく」みたいなことを言われて地上に送り返されたのはいいんだが、どうも本人たち(クラウドとその後ろの馬鹿だ当然)にさっぱり自覚がありやがらないらしいってぇのはどういうことなんだ、ローレライっ。(いかにも初めて聞きましたって顔してやがんぞ!)
 で、いったん俺が話し終えるとクラウドが何か聞きたそうに口を開いたんだが、ちょうどその時、ガイの奴が目を覚ました。……ああ、そういや忘れてたな。
 目覚めてすぐは自分がどこにいるのか分からない様子でいたが、それも、クラウドの肩に張り付く俺と屑を見るまでだった。目を丸くして「ル、ルーク!? アッシュっ!?」と叫んだガイは起き上がるなり、抱きつかんばかりの勢いでこちらに走り寄ろうとした。いや、実際抱きつくつもりだったんだろう。……だが、ともかくタイミングと相手が悪かった。
 幽霊幽霊と何度も呼ばれたことからわかるように、俺たちは今、どちらかというと意識集合体に近い存在だ。肉体など、ないに等しい。
 つまり、ルークと、そしてなぜか俺にまでも抱きつこうとしたガイの腕は当然空をかく。飛びつくような形でジャンプした奴の身体は自然、重力法則にしたがい落下することとなる。その結果、何が起こったのかと言うと――
 真下に座っていたクラウドの、そのぶあつい靴底によって、あのルーク馬鹿な使用人はアルビオールのコックピット内を端から端まで、束の間の空中遊泳を楽しむことになったのだった。
 ……あとで骨だけは拾ってやろう。







 ようやく再開のプチ連載です。とりあえず、本日はつんでれのターン。ガイが可哀そうな扱いに……。
 ちなみに、ローレライさんはルーク馬鹿なんじゃなくて、赤毛馬鹿なんです(つまり、アッシュも大好き)。

 それから、ローレライさんが言っているのはジェノバのことです。潜在能力的にはジェノバは意識集合体よりも上位に位置すると思われ。
 セフィロスさんはジェノバの力を100%引き出して使うことができますが(場合によっては物理法則すら無視できる)、クラウドさんは基本的に(精神的にも肉体的にも)人間寄りなお人なので、セフィロスのようなでたらめな使い方はできません。セフィロスの方も、クラウドの許可もしくは自身の精神のタガがぶっとんだときにしか、「力」を使うことはできないし、しない、と思います。多分。

 ちなみに、アッシュさんは「自分が物を持てない」という事実をすっかり忘れているようです。骨なんて拾えないですよ。
 今日のこまさん。
 全体的に死んでいました。

 昨日のタイトなスケジュールにやられたみたいです。どうして夜勤でもないバイトで、帰宅が日付変更線を越えてからになるのか不思議でなりません。眠くもないのに、まぶたがおもいよー。ごろごろする。
 おまけにバイト先か大学で風邪菌をもらってきちゃったみたいで、鼻と喉もなんだか不穏な感じ。体調を崩さないでね、っていうメッセージをいくつもいただいた矢先にこれか……ルル飲んでがんばります!

 ぼーっと頭の中で考えている予定では、明日もそもそなにか書いて、今週末に一個以上更新を、と。改装はもう、今じゃなくてもいい気がしてきた。

 しばらく前に時雨さんからいただいていたバトンです。「お友達指定」バトンというだけですっごくハードル高いけれど、がんばるよ!



・このバトンを貰ったあなたは回してくれた人から大切に思われてます。
・もし出来たら回してくれた人の名前をタイトルにしましょう。
・このバトンはあなたが大切に思っている身内(友達)10人に回してください。


⇒回す人
 あえて、アンカーという文字を負おう!

 ……もちろんうそですごめんなさい平伏して謝ります。

 って、これって、一方的にお友達認定してもいいよバトンなのですよね!? ……ですよね?
 つまりお友達あんまりいないぜなわたしの場合、「これから名前出す=プロポーズ」と!(うわぁ)
 ……というわけで、下でお名前を出されてしまった方は、諦めてください(いろいろとね)。ちなみに勿論、スルー可能です(というか推奨?)。
 そもそも、これ、『大切に思っている』なら、どなたでもよろしいのですよね(たとえ、友達認定されていなくとも!)。じゃぁ、合ってる。大丈夫!

 では……
・はにー(愛してる!)
・海原さん(またお会いしたいです。お仕事頑張って!)
・さなさん(一方的なプロポーズで本当にごめんなさい。お元気でしょうか?)
・センさん(いつかまたこっそり襲撃してみたい……それにしても、親知らずとの格闘ご苦労様です……)
・神月さん(この前勇気を出して告白してみた! ……その節はご迷惑をおかけしました)
・森羅さん(絵もお人柄も柔らかい方なのだろうと想像してはにやけてたり。そしてわたしも森羅さんの年賀はがきが欲しい……/←こら)
・ノラさん(勝手にお友達認定! ……あああ、嘘ですごめんなさい。でも好きです、大好き)
・あとうちの遅々……違う、父と母!(多分、身内と聞いて両親出すのって、わたしだけな気がします……空気も状況も読まない人間ですみません……そしてうちの父母は絶対バトンを受けとってくれないに一票/まずここを見てないもの)

 あ、一人残ってる。
 うーん……あ、そうだ、モルボルでいいじゃn(激しく待ってくださいこまさん)

(そして調子に乗って、皆さまを「さま」ではなく「さん」づけしてしまいました……すみません、でも自重しないよ!)

⇒あなたの好きな物(人)は?
好きな人 : ここのサイトを訪れてくださる皆さん。尊敬するサイトの方々。好きな本の作家さん。あとは赤毛と金銀と、そして諭吉さん!(注・紙幣に記載されている場合のみ/笑)
好きな物 : 本と演劇とマンガともふもふした生き物とラーメンとゲームと……ええと、あとなんだっけ。あ、日向ぼっこと昼寝!(基本的にぐうたらなんです)

⇒友達
 オンの方は皆、優しい方ばかりです。
 オフの方は皆、ツッコミスキルの高い方ばかりです(そしてわたしに優しくない)。

⇒送り手の第一印象は?
 サイトで絵や日記を拝見して、丁寧な感じの方だなと。うまく言えませんけど、なんていうか、印象が大人で丁寧な感じだったのですよ。
 わたし自身はずぼらな人間なので余計に、ああなんかいいな、と思ったのを覚えています……って、なんかこれ、告白するのすごく恥ずかしいんですけど、わたしだけ?

⇒今の印象は?
 わたしのプロポーズ対象(こら)。
 ……あ、嘘ですごめんなさいごめんなさいそこ第二超振動使わないでっ!

 今でも、丁寧な方、という印象は変わっていないです。ただ、もっとお近づきになれたらいいな、とわたしがものすごく思っているだけで(とこっそり言ってみる)。

⇒送り主とずっと身内で居たい?
 むしろ、身内にさせてください。

⇒送り手の良いところは?
 文章も絵も好きです。って、これじゃ答えにならないかな……。
 え、と、良いところというか、ともかく今の時雨さんだからこそわたしは好きになったので、時雨さんが自然体でいてくだされば、それが一番嬉しいです、よ……?(やっぱり答えになっていない感じ)

⇒送り主のダメなところ
 ええと……思いつかないな。
 でも、ダメなところ(あるのでしょうか……?)も見せてもらえるくらいに仲良くなるのが今の目標です。

⇒メッセージ
 お元気でしょうか……?
 お身体、環境など、色々と大変なご様子ですが、どうか健康にだけはお気をつけて! 本当に!
 今度メール送りますね。



 ……面白くない回答ですみません。そして、名指ししてしまった方、本当にすみません……(でも、この機会に好きな方々に告白できて、個人的には大満足)。
  諭吉さんとか、心の薄汚さが如実に表れた答えだよね! でも大人は汚い生き物なんですよ!

 お知らせといったほうがいいかも、なのですが。

 申し訳ないのですが、9月までにいただいていた一言へのレスは、結局、しない、ことにしました。……う、本当にすみません……。

 理由として、いくつか。
 まずひとつ目に、わたしが間をあけすぎたために、それを今さら言いますか的な答えになってしまうものがいくつかあるということ。
 次に、わたしが間を(以下略)ために、書いてくださったご本人が覚えているかどうかということ。
 三つ目に、とてもじゃないけど、膨大すぎて、まともなレスができない予感(一言だけのレス、というものができない性質なので……)。だからって返さないっていうのも極論なのだけれど、くださった方がたには、十倍、二十倍の気持ちを返したい……。

 ……つまり、あれですね。わたしの放置プレイがすべて悪いと。
 せっかくくださったのに、ほんとうに、ほんとうに、すみません……っ。レスはしなくとも、きちんと読ませていただいてますからっ、いつも皆さんの言葉に励ましていただいてますから……!
 ……どうしても気持ちがおさまらないんだけど、と言う方は、「この屑が!」とでも「失敗作め」とでも書いたメールを送ってください……そういう自分が一番自分を罵ってやりたい。絶望を送ってやるんだぜ!
 また例によって例の如くサイト改装したい病が発生して久々にネットサーフィンやらかしていたら見てはいけないものを見つけてしまって猛烈にへこんでいるこまですこんばんはー。

 ええと、あれ、黒歴史っていうの? 今だにあそこにあるなんて知らなか っ た……ネットの世界は物保ちしすぎてイカンと思います(特にくーるなおんらいん)。ってまてよ、するとわたしは六年間も、黒歴史の存在に気づかずにのうのうと生きていたわけです、か……? ……う、穴があったら投身自殺したい。


 と、そんな風にへこむ一方、けれども放置期間の間に、実はいいこともあったりなかったり。
 まず、某箱およびヴェスペリアと交換に、森川さんが出ていると噂の(そこなのか)シンフォニアと、それから「大神」を友人から借りたこと(その節は本当にありがとうございます友人。ヴェスペリアもおもしろいよっ!)。
 巷では「いじめられっ子」と名高いユアンですが、そんな彼に会えることだけを目標に頑張ってます(なんたって森川クオリティ)。でもプレイしはじめてまだあんまり経ってない。大体、一、二時間程度? けれどもその序盤にて、かつてないほどのやられっぷりをさらしました……1回の戦闘で主人公のHP残り20とか、ちょっとだめすぎるよわたし……生まれて初めてコントローラを握ったときのことを思いだしました。あの時はごめんライアン、スライムごときに残りHP1なんて本当にごめん……(byDQ4 ver FC)。
 「大神」のほうは別にそんなに進んでいないですよ。ちょっとイリワク神殿のぞいてみたくら……すみません、結構やってますね。でも、だって、動物がかわいすぎるんだものー! ぶっちゃけ、FFでチョコボ構い倒しているときと同じくらい萌えた。いやむしろ悶えた。悶え死ねた。そんなこま太郎は獣属性にふぉーりんらぶです(ただし、獣耳だけとかは相手に左右されるかも)。アマテラスのかわいさもさることながら、餌づけされちゃったわんこたちがハートマーク飛ばしてくる姿が、もう、ほんとに、やばい。わわわ、ちょ、つかまえてもふもふしてやりたいー!

 それから、前々から気になっていた「ポメラ」を、密林さんのとこで、その……つい、ぽちっと。直前まですごくすごく悩んだのですけどね……でも、人は物欲には勝てない。
 知らない方のために説明すると、「ポメラ」というのは、テキスト入力ツール。大きさは、折りたたんだときが、ちょっと分厚い文庫本程度と思っておいてください。電子辞書くらいの画面に、折りたたみ式のキーボードがついています。
 と書くと、今あちこちで発売されているモバイルパソコンみたいに聞こえるかもなのですけどね。「ポメラ」が他と大きく異なる点は、「テキスト入力だけに特化してあること」。インターネットなどのような機能をばっさりそぎおとし、「いかに立ち上げを早くするか、いかにして少ない電力でスムーズに文字を打てるようにするか」に焦点をしぼったものなのだそう。あ、ちなみに、この「ポメラ」、電源を入れてから立ち上がるまでに要する時間が約二秒、単四乾電池二本で連続二十時間駆動します。
 一ファイル8000字まで、という制限がネックといえばネックなのだけれど、使った人の感想もいいものばかりで、気がつけばいつのまにか、レジ画面に進んでしまっていました。……こういうとき、バイトしておいてよかったとつくづく思います。
 で、「ポメラ」開発者のインタビューをちらりと読んだのですけれど、読んでいて「だよねー」と。PCもないと不便ではあるのだけれど、一応まがりなりにも文章を(公私にわたり)書く人間としては、やっぱり何よりもまずほしいのは、立ち上がりの早さとテキスト機能なのですよ。
 そんな「ポメラ」は遅くても12月中旬には来るそうです。楽しみ!


 そんなこんなで、いろいろ迷惑をかけつつも生きています。とりあえず、プチ連載は5日からの再開になる見込み。よし、今月は頑張るぞー。

 更新のほうは、また例にもれず、改装と一緒にしたいなぁという気持ちがちらほら……。
 いつの間にやら、11月も残り一日という事態に「うそー!」と声を大にしたい。こんにちは、お久しぶりのこまです。長らく放置していてすみませんでした……。
 放置している間何をしていたかというと、ひたすらに副専攻志願の課題である長文翻訳をたらたらと……もうしばらくは、じぇーけーろーりんぐの名前なんて聞きたくないです(どうして魔法学校のシリーズが人気あったかなんて、別に分析しなくても生きていけると思うのわたし)。でも、まだ、12月にTOEFL-ITPがあるんだよな……落としても、来年また挑戦すればいいといえばいいのですけど。
 そして、塾長は優しい顔をして、実はだということも判明しました。いや、確かに人手不足は認めるけれど、大学生だってそんなにヒマじゃないんだぜ、塾長っ!(うちの大学は授業に関して非常にシビアなのです)……いや、いいですけどね。生徒さんに駄目出しされながらも頑張りますけどねっ。(関東の中学生のツッコミスキルは高すぎる)

 プチ連載のほうは、遅れた分を12月に引き継ぐことにします。なんだかすごく申し訳ないんですけど……ここでちゃんときっちりどうにかするのが由緒正しい管理人だと思うんですけど……ああう、本当にすみません……。
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