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 夏コミまでに体力作りしとかないといけないんだろうかわたし……。
 アビスとFFだけ見ればそれでいいやと思っていたのですが、うっかり別ジャンルの好きなサークルさんも16日参加だったことに気づき、ちょっと危機感を覚えています。え、ていうか、みんな東5ホールって書いてあるんですけど、東5ってどれだけ 広 い  の  。
 スペースがそれぞれ、「シ」とか「ノ」とか「ヒ」とか、あげく「ブ」ってだけで、お互いにめちゃんこ距離あるんじゃないかなって思っちゃうんですけ、ど……?
 地元のちんまいイベントと、こちらのオンリーにしか遊びに行ったことがないので、夏コミの会場の広さが想像できないでいます。わたしの想像力を超えとる。
 まぁ、夏コミについて語る前に、夏休み後が期限の某文法系レポートと、バイトの予定と、そして素晴らしきかな素敵に予定が満っ載の試験期間がわたしを待っているんですけどねっ!


 更新は明日の予定です。ついでに、明日は改装もするつもり。
 一度テンプレートを使いだすと、止まらないですね。素敵なテンプレートを見るたび、改装したくなってうずうずしちゃいます。
 一応今ので二か月きたので、たぶん明日改装したら夏いっぱいこれでいくのかな……? 夏仕様です。天気は相変わらずどんよりなので、せめて気分だけでも。ブログもちょこっとデザインチェンジ予定。

 でも携帯の方は色だけの変更になるんじゃないかなと。どちらかというと軽さ重視(見やすさ重視とはとても言えない……)なので。今後、あれよりシンプルになることはあっても、複雑だったり画像重視だったりっていうデザインにはならないと思います。うん。
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 目を開けると、そこは灰色の世界だった。

「おや、裏切り者の名をもつ男。気分はどうだい、お水はいるかい?」

 ――と、思っていたら、とても甲高くてなんだかひょうきんな声が聞こえてきた。仕方なく、そちらに目をやる。
 どうやら自分は寝台の上に横たわっていたようで、首を回しただけで灰色の世界は簡単に果てが見え、寝台の端の方からひょこりとのぞく、二対の視線と目が合った。
「……」
「ああ、もうっ。人のことを無視しようなどと、いささか勝手が過ぎるというもの。そうではないかね、裏切り者の名をもつ男」
 どうも自分は夢を見ているらしい、と判断して寝返りを打とうとすれば、焦ったように声が上がった。それでもやっぱりひょうきんなその声に、しぶしぶもう一度視線をめぐらせ、相変わらず寝台の端からこっちを見つめる声の主をねめつける。
 そいつは(全くもって非常にありえないとは思うのだけれど)、黒猫、に見えた。
 見えた、とちょっと自信のない言葉になるのは、今までにそいつほど大きな猫を見たことがないからだ。ドーベルマンほどの大きさの猫だと。ふざけるにもほどがある。
 そして、これまたこちらが目を疑いたくなることに、その猫の頭の上にいるのはどう見ても――そう、ヒヨコという生き物だ。それも、なぜか黒い。
 目の前に展開する光景につっこめばいいのか、それとも非常識な光景を映す我が目を心配すればいいのか、反応に困って黙っていると、猫は満足そうに(そう、猫らしく!)ごろごろりと喉を鳴らした。
「ふむ、重畳重畳。なかなかに元気そうではないか。これなら、彼女もさぞ喜ぶはず」
「よろこぶはず」
 したり顔でうなずく猫に、ひよこが上からたどたどしく相槌を打つ。
「……最近の猫は、いつから声帯が使えるようになったんだ」
 それにそのサイズ、と。
 そのいかにも珍妙な様子にかすれる声でついつぶやくと、問いかけが耳に届いたか、猫は器用に片眉を跳ね上げた。……見たくない。
「おや、魔女の隣にしゃべる猫はつきもの。それがいささか大きいとて、気にするにはあたるまいに」
「あたるまいにっ」
 首をかしげる猫の上で、ずり落ちそうになって必死にもがきながらも、ひよこが誇らしげに繰り返した。
 いや、十分気にすることだ。
 そう突っ込もうとして、しかしそこでふと何気なく紛れ込んだ言葉に気がつく。
「……ま、じょ?」
「そう」
 猫は自慢げにぴん、とひげを揺らした。

「ようこそ、裏切り者の名をもつ男。我らが主、魔女エチセーラの小さな居城へ」







 あ、ごめんなさい。色々と追いつめられるというか煮詰められると、不意に創作ものを書きたくなる罠。
 不死の男と不老の魔女(登場しなかったけれど)のお話。エチセーラ、はスペイン語でそのまま魔女のこと。男の人をユド、フーダス、ジュダ、どの名前にするかでちょっと迷い中。
 わたしの一番書きやすいのって、実は上の黒猫のような、狂言回しみたいなキャラなので、二次ではなかなか出せなくてちょっと辛い。ナウシカの漫画版に出てくる道化なんか、大好きです。あとは……ダンテの2辺りに出てくる、あのピエロみたいな人。
 というわけで、もうちょこっとだけ沈んできます。すみま、せ、ん 。
 生存してますよーってそれだけ。
 たとえパシリで先輩の落した携帯、隣町まで自転車で取りに行かされても、別な大学行った高校仲間から「必修四単位しかないよ」とか言われてそれじゃぁ必修だけで時間割半分近く埋まっちゃううちの大学ってどうなの理系と同じ単位数の必修ってもしかしておかしいのとか思っても、あっつい鍋うっかり利き手で触っちゃったせいで火傷の危機再来していたりしても、

 いきてます、から。

 今頭の中でさくらちゃーんのお得意セリフ、「絶対、大丈夫だよ」がフル回転。……だ、大丈夫ですよ! 多分。
 ここに至って、急に課題が増えました。水曜までずぶずぶと魔界の泥の下に沈むことになりそうです。
 そんなこんなで更新はもうちょい待ってくださいー。だって、暗記ものに発表にレポートなんて、わたしに軽く死ねと言っているに違いない。


 ええと、トップにも書いたとおり、水曜の午前1時から6時まで、メンテナンスの関係で、メールが届かなくなる可能性があるそうです。や、「それでもこまに送ってやるぜ!」という猛者は送ってくださっても構わないのですが。
 でも、せっかくいただくはずだったメッセージが届かないって、個人的にすっごく切ないので、急用の方はなるべく拍手を使っていただけると幸いです。


 帰宅してからちょっとお昼寝(すでに夕方になっている時点でお昼寝とは呼びません)しようと横になったら、思ったより疲れていたみたいで、起きたらすでに日付が変わっていたとかいうわんだほー。寝不足でふらふらはやっぱりよくないな。
 結局、日曜中に更新ができなかった……ついでに小話も書いてない……orz
 いや、原因は分かっているんです。同窓会でのオールカラオケ&わたしの脳内でのジ○リ祭りが原因だってことは分かってるんだ!!(だめじゃん)
 というわけで、土曜から日曜にかけて、徹夜でカラオケ頑張ってきました。普段行かないので、ここぞとばかりに歌の練習。とりあえず、音痴の特訓につきあわせてしまった皆には申し訳ないと思っています。ごめん、みんな。でも、練習しときたかったの。
 意外に、L'Arc~en~Cielの「READY STEDY GO」が歌いやすいのには、ちょっと驚きました。それでもってカルマは、わたしが歌うと、単なる呪いのささやきにしか聞こえない。
 なおかつ、やっぱりというか当然というか、わたしの知っている曲と皆の知っている曲の大半は重ならないどころかかすりもしなかったので、歌うのにすごく引け目を感じました。あーみんな、ごめん。アニソンとか歌って、ほんとごめん。まともなのが「地上の星」とか、そんなので本当にごめん。


 で。
 ええと、先日言っていた、羽根の生えた女の子のアニメは、「On Your Mark」で合っているみたいです。これ、ジ○リだったんですね! 知らなかった……。
 GEOなどのレンタルショップに置いてあるかも……とのことだったので、家の一番近くにあるレンタルショップに行ってみたのですが、置いてなくて、ちょっとしょぼーんでした。あまりに気落ちしてどうしようもなかったので、ジ○リ作品のDVDを四本ばかりと、別なアニメ作品を一本借りて、帰ってきました。あ、いや、ビデオ屋のお姉さんが、「これなら、旧作をあと二本借りてもお値段変わりませんよ」ってそそのかしてくださるのでつい……。
 で、家に帰ってからふと、動画サイトで観ればいいのではないかという事実に思い当たるこま(もっと早くに思いつけよ)。すまいりーな某動画サイトで調べてみますあったっ!

 記憶を勝手に頭の中でいじりまわしていたのか、細部が色々と違ったりしたのですが、天使の子に見覚えがあったので、「あ、そうそうこれ!」と思わず、身を乗り出して画面を食い入るように見つめてしまいました。急に、かつてこれを目にしたあの映画館の中にいるような、そんな気分になりました。すごく懐かしい……!
 冒頭から半分くらいは、途中から観たせいか、かつての記憶にはなくて、珍しかったのですが、落ちていくシーンはやっぱり変わんなかったなぁ……。って、繰り返しの場面も、記憶になくて、「え、ちょっとこれ、そういうパラレル的設定なの?」とびっくりしちゃったのですけれど。
 歌も全然記憶に残っていなかったので、すごく新鮮……チャゲアスのお二人なんですねー……懐かしいなぁ。
 ずっとずっと心のどこかに引っかかっていたものがようやく解消されて、ほっとするというかなんというか……。でも、十年以上(あれ、たぶんそうですよね?)も観ていないと、頭の中で色々と変わっちゃっていて、人の記憶のあやふやさ(いや、わたしだけなのかもしれないですけど)にちょっと驚かされたりもしました。
 ともかく、教えてくださったさなさま、スーザンさま、桂さま、センさま、それから拍手の方、ありがとうございますー!


 借りてきたDVDの感想はまた後にでも回すとして、今日は拍手・一言のレスになります。色々な意味でどきどきしてしまうメッセージがいくつもあって、心臓がうっかり止まるのではとひやひやしました……。(っていうか、お前ためすぎ!)







 どうして、セフィクラオンリーとアッシュオンリーが同じ日付なわけよ。

 って、前にも言ったことをも一回叫びたくなりました。好きな(I love you!)物書きさんのご本が、好きな(I need you!)絵師さんのゲスト原稿を迎え、オンリーで先行発売されるのだそう、で。
 ……いや、ちゃんと発売される、夏コミに行けばいい話だとは分かっているんですけど、ね。でも、夏コミ、一度も行ったことがないので、迷わずに目的の場所に到達できるのか、はなはだしく疑問。というか、アビスとFF7のスペースが近くにあってくれるのか、はなはだしく不安。


 火傷は、一晩おいたら、よくなりました。火ぶくれにもならず、よかったよかった。
 それでもって、今夜は高校時代の同級生たちと、同窓会という名の飲み会をやってまいります。といっても、わたし、ひたすら食べるだけなんですけど。
 ええと、小話ちゃんと書きたかったのですが……ええと、その、

 さっき、火傷しました。

 熱湯で、ばっしゃーんと。
 あ、いや、多分軽いものだと思うのですけど、今も冷凍してあった保冷剤と濡らしたタオルで冷やしているんですけど、
 左手の指四本、未だぴりぴりしててちょっと使えない。
 ので、すみませんが、またあとでー。
 あ、アニメについて情報くださった方々ありがとうございましたー。
 考えています。きっかけは、うちの前の柵によく止まって休んでる、人懐っこいすずめさん。
 あの、最近、セフィクラにはまりだした初期と全く同じ症状がアシュルクで発症して、もうどうしようかと。
 つまり、周りのものがなんでもあの赤毛たちに見えて仕方ない。ほんとどうしよう。
 というわけで、以下覚え書き。こんなもの覚えていて何に使うつもりなんだろうわたし。

 わぁ、と一角から上がった歓声に、ティアはそちらへと首をひねった。
 情報収集に、と立ち寄ったケセドニアの酒場は明るい日差しに慣れた目にはいささか暗く映るものの、外よりはるかに涼しく、居心地がいい。けれども、その一角だけは、妙に熱気があふれて見えた。
「なんだなんだ?」
 隣の席から親善大使の少年が首をのばしてきょろきょろする。テーブルの向こうにいるナタリアとアニスも似たりよったりだ。ただ、男二人だけが、何かを心得たように笑う。
「これはまた、いいところに来たな、俺たち」
「まったくです」
「え? ガイ、何か知っているの?」
「まぁ見てなって」
 振り返ってみても、ガイは笑うばかりで何も答えない。その様子に、さらに問いを重ねようとしたときだった。

 たんっ。

 床に何かを打ちつける、硬い音に、ティアはとっさに首を戻した。そして、息をのむ。
 いつのまにか、客の間から、すらりとした女性が進み出ていた。黒髪に黒い肌、身につけたドレスだけが赤で、それが目につく。
 酒場の真ん中、ちょうど広場になったようなそこで女性は立ち止まると、何かを待つように、束の間、天井を見つめた。その表情にはっとする。
 いつのまにか、女性の後ろで、客らしき男たちが数人、テーブルを独特なリズムで叩きだしていた。三拍子が二回、二拍子が三回。その合間合間に裏拍がはいる。
 たたん。拍子に合わせ、女性が一歩を踏み出した。と思う間もなく、それは前に後ろにと激しいステップに移り変わる。女性が動くにつれ、腰がうねり、靴音が鋭く鳴る。前に後ろに、右に左に、そして見事な一回転。ふわりと赤がなびく。
 激しい足の動きに反して、腕の動きはゆるやかだった。まるで空中に紋を描くように、あるいは観る者を差し招くように、ゆうるりと腕が大きく、そしてしなやかに動く。
 ケセドニアの民族舞踊だよ。ガイが隣で言うが、その声も遠いどこかから聞こえるようにおぼろげだ。
 不意に高く片足をあげた、その姿勢で静止したかと思うと、前よりいっそう小刻みに、そして激しくなるステップ。ひらめく腕。その度ごとに赤い裾が鮮やかに空を流れる。
 いつのまに舞が終わったのか。ティアにはそれさえも定かではなかった。気がつけば女性は動くのをやめて頭を下げていて、辺りは万雷の拍手に包まれていた。いいもの見たな、と口々に言いながら仲間たちが立ち上がる。
「ほら、ティア。行きますよ」
 うながされ、ぼんやりとティアは席を立った。ふわふわと心もとない足取りで、仲間たちの背を追う。
 酒場の出入り口に向かって歩き出す彼女の脳裏には、あのひるがえる赤がいつまでも残って消えなかった。








 歌っていうか……踊りです、ね。わたしの趣味モロ出しですみません……。
 アクゼリュスに行く途中のケセドニアで、ティア。踊りは、フラメンコをイメージしましたー(分かりやすい性格だな、お前)。こんな場面あったらいいよ! ティアさんは、意外に箱入りなところがあるので、外殻に出てから、ひとつひとつのことに新鮮に驚いていたらいいと思います。


 ただ今、懐古主義に走っているのか何なのか、幼いころにすれ違った映画やアニメが観たくてたまらないです。ただ、大抵は名前が分かるのだけど、ひとつだけ名前が分からないのがあって……。

 ええと、どなたか、羽根の生えた女の子を、ごついあんちゃん二人が施設から助け出して、崩れゆく道路から飛ばせる、っていうアニメ(?)映画をご存じないでしょうか……? 確か、昔、「ゴジラVSデストロイア」を父と観に行ったとき、直前に上映されていたのですが……(そろそろ世代がばればれだぞこま!)。幼心にも映像のきれいさにびっくりしたのですが……うーん、あれ、なんなんだろう……。

 他に観たいものは、空飛ぶベッドとニモという名の男の子が登場した、その名も「ニモ」というこれもアニメ映画(うちのおやじさまが上から実写版ター○ルズを録画して消しちゃったんですよね……涙)、それから気になっているのに一度も見たことがない「キイ」(あ……古いですかそうですねすみません)、そしてアキラの映画版(うろ覚えなんだよなぁ)。あ、なんだか、アニメものばっかり。しかも、全部ちょっと古い。っていうか、世代が違う……? あ、銀河鉄道999も改めてまたちゃんと観たいです!(ジャンルばらばら……)



 ……話についてきてくださる方がいらっしゃるのか不安になってきたので、そろそろ打ち切って、レスしていきたいと思います。ちょ、こんなにくださって、ありがとうございます……!







 首筋がすうすうする。
 夜風になぶられながら、ルークは落ち着かなくて、うなじをさすった。
 肩にかかるかかからないか、という中途半端な長さだった髪は、結局、かつてと同じくらいの短さになっていた。いや、もしかしたら、もうちょっと短いかもしれない。長いときも落ち着かなかったのだけれど、短くなればなったでやっぱりなんとなく落ち着かない。
 まぁいいか、と思いながら、うなじに当てた手はそのままに、ルークは背後を振り返った。
 夜の闇に溶け込むように、大小二つの影が並んでいる。
「――じゃぁ、あっしらはここまででゲス」
 小さい影がステッキでこんこん、と手のひらを叩くと、大きい影が同意するように頷いた。
「こっからは坊やの仕事だ。せいぜい頑張りな」
「ん、さんきゅ。助かった」
 短く礼を言って、目の前の昇降機へと歩を進める。ノワールたちが何をどうやったのかは知らないが、見張りとしてついているはずの兵士は今はいない。
 そろそろと中に足を踏み入れると、がたたた、と大きく揺れた後、昇降機はゆっくりと上昇を始める。見下ろせば、下の方では、今しも街中へと二つの影が消えていくところだった。
 それを柵の間から見送っていると、背中を何かにつつかれた。次いで布越しに、くぐもった声がもごもごと不平を訴える。
「ご主人さまぁ、もう袋の中はいやですのー」
「ごめん、もうちょい、もうちょいだからさ」
「みゅうー……」
 肩越しに謝れば、背負った道具袋はしぼんだような声をあげて黙りこむ。その様子に少しばかり申し訳ない思いに駆られながらも、がたんと音をたてて止まった昇降機からルークは降り立つ。ルークが乗ってきたのは最上層への直通のものだったのだが、やはり降りた先にも兵士はいない。
 息を吸い込むと、下のこもった空気とは違う、透き通った風が頬をなでていく。その覚えのある感覚に一瞬こみあげそうになった何かを、ルークは慌てて飲み下した。今はそんな場合ではない。








 すでに今日付の日記は下で書いているので、とりあえず、12の没ネタでも。こんな感じでルークは上層に上がったのでしたー。


 ええと、本当はいただいた拍手・一言レスをしたかったのですが、今から書こうと思っているものの下なんかに嬉しかった気持ちを書くのは、なんというか、すごくいやなので、わざわざ分けてみました。あ、ちゃんとレスは日付変わってからしますので!


 うーん、と……本当はこういうことってあんまり書きたくないんだよなぁとは思うものの、もやもやがどうにも治まらないので、しかたないのでここで書きます。本当に以下はただの愚痴なので、あの、その、もう気にしないでください。うん。


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