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 とても冷たい響きを残して、剣はゆっくり落ちていく。
 引き抜いたところからあふれた自分の血が、その後を追って、白い、しろい床へと滴り落ちる。見慣れた自分の髪の色のような、鮮やかな赤。
 くっきりとしたその色の対比につい見とれていると、かくん、と膝が折れた。砂時計の砂がこぼれていくように、身体から力が抜けていく。世界がくらりと回って、思わず壁に背を預けながら目を閉じた。
 喉の奥から、とても熱くて呼吸をふさぐなにかがこみあげる。気道がおかしな音をたてた。息がつまる。
 痛い、とは感じなかった。
 あれほどに心の内を占めていた怒りも、もはや彼のそばにはない。
 ただ、触れた壁が冷たくて、もう一度目を開けて見る世界はどこまでも白くて、それがなぜか無性に切なかった。
 足が震える。こうして立っていられるのも、もうあと幾ばくもない。
 走馬灯、というものは嘘なのだろうか。もっと他に考えるべきことはあったろうに、思いだすことはあったろうに、取り囲む冷たい世界と骨までしみこんでくるような切なさと、そして不思議に穏やかなこの心もちの中、それでも脳裏に浮かぶのはただ一人。
『アッシュ』
 泣きそうな声がすぐそばで聞こえるような気がして、口元をわずかにゆがめる。
 泣くんじゃない、と。
 そう言ってやりたいのに、もう声が出ない。
 自分は満足なのだから、もう、泣かなくていいのだと。
 事実、終わりの足音をもうすぐそこに聞きながら、それでも彼は安らかだった。
 ――ああ、でももしも最後に願えるなら、

 どうか、最後は あいつの そば で 。

 ゆっくりと沈み始めた視界の中、彼は力のこもらぬ手をそろりとのべる。
 その手が何かをつかむ前に、白い世界が遠ざかっていって、そして、

 そして。










 明日行けば休みなんだ ぜ -っ !(何そのテンション)
 いや、もう、こんなに休みが恋しくなったことなんて今までにあったことがあるだろうか、いやない!(反語法です)
 今日はまあ面白いといえば面白いものばかりではあったのですが、いかんせんフルはきつい、ぜ……。最後辺りは目がうつろでした。きょんしー。
 明日は午前中頑張って、午後ちょこっと出たらもう終わり。部活はちょこっとだけ顔出して帰ります。……いや、だって今行くとアフター任されちゃうんだもの……他の方々大会の練習で忙しいからなあ……。


 さきほど母と電話をしていたら、最近物騒になってきたよねという話になって、まあ色々とお話していたのですが、そこで母が一言。

「あんたもねぇ、食べ物あげるからって言われても知らない人について行っちゃ駄目よ?」

 …………はい?
 いや、ちょ、お母様、わたしもう大学生……! っていうか、それ幼稚園生に言う言葉じゃ……!
 ……もう、あんまり突っ込みませんでしたけどね、怖くて。どれだけ食い意地が張っていると思われているんだわたし……(そしてそもそもいい年した人をそんな言葉で釣る不審者なんていませんよっ!)
 そういえば、昨日もらったプレゼントも食べ物だったなぁ……そうかそうか、そんなにわたしって食いしん坊だと思われているのか……。


 上のお題は「雨花」様から。エルドラントイベント。しまった、もうちょっときちんと書けばよかったじゃないか自分……!
 書いた本人はアシュルクのつもりではありますが、アシュナタでもいけますねこれ。
 エルドラントのこのムービーは何度見ても泣けますね……あの真っ白な世界で一人取り残されるアッシュがあまりに痛々しくって胸が苦しくなります。


 で、今日は拍手レスです! お心当たりのある方、お待たせしてしまってすみませんっ!










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「……ごめんな」
 頭に落ちてきた呟きを拾い上げ、ナナキは前足の上に乗せていた鼻づらを持ち上げた。
 隣にうずくまっていた青年は、はるか遠くに輝く星を見ているような目で、焚き火の向こうではしゃぐ仲間たちを見つめている。
「ごめんな」
 色のないくちびるが、もう一度動いた。
 ひんやりと透き通った声だ。そう、さながら、エアリスが沈んだあの湖の湖面にも似た。
 ナナキは耳を倒して、うつむいた。知らないうちに持ち上げていた尻尾が、ぱたん、と地面を叩く。
 彼が何に対して謝っているのか、分からないわけじゃない。できれば気づきたくなかった、のだけれど。
「……クラウドが、決めたんなら。オイラは何も言わないよ」
 自分の声だなんて思えないほどに小さな、小さな声が、答えを返す。
 言えるわけがない。彼がこれまで背負ってきたものを、捨てざるをえなかったものを、知ってしまったナナキには。
「……そうか」
 頭上で微笑む気配がした。ふ、ととても静かな動作で隣の気配が立ちあがった。
 一度ナナキの頭をなでて、それから気配は離れていく。
 それでもナナキは、焚き火の影が躍る地面を睨んだまま、視線を上げることはできなかった。


 そして、青年はいなくなった。










 TOAがある程度ひと段落ついたらいずれ書きたいと思っている、FF7「微温体温」のプレ・プレビュー話でナナキとクラウド。そのうち、ちゃんとした形にまとめてプレビュー話としてアップするかもです。こちらは、「眠り姫」がテーマの、セフィクラED後話の連作。わたしなりのちょっとしたED後補完話になります。いずれはこれも書きたいなあ。

 ただただその日を乗り切ることだけを考えていたら、いつの間にかもう夜で時間の早さにびっくりする……ということをここ二三日ずっと繰り返している気がする。したいこと、しなきゃいけないこと、何一つ終わっていなくて、こんなんでいいのかなあとぼんやり考えています。
 話は変わりますが、昨日釘を刺されたからなぁとしぶしぶ部活に行ってみたら、すごいサプライズが待っていました。さぷらいず。
 なんだか、部活辞めようかと本気で考え始めていた自分が申し訳ない気分になりました。こんな子なのに、皆ありがとうっ。とりあえず、もうちょっと頑張ってみて、やれるところまでやってみようと思いなおしました。辞めるとしても、今日もらったたくさんの温かな気持ちの分だけは何かを返して去っていきたい。

 そろそろ本当にサイト改装すべきか検討中。パソコン版の方はこの前見つけたテンプレートでいいとしても、携帯版がなぁ……うぬぅ。
 更新の方は日曜までに何かしらアップしたい、です。


 さぁ、明日は地獄のフルコマだーっ。

 学食の日替わりラーメンが二日続いて塩ラーメンだったことに落胆しております。こまですこんにちは。
 二日も続けて同じラーメンだったら、日替わりの意味がないような気がするのですが、そこら辺はどうなっているんですか、学食のおばちゃんたち。
 時間割のほうは、もう心を無にして毎日を生き抜くしかないと腹をくくりました。そして、再履修している科目、去年より課題や小テストが増えたのはきっとわたしの気のせいなのだと思います。むしろ、そう思わせてください……! だって、ちょ、前回の内容を毎回レポートにして提出ってどんな拷問なんですかそれ……。
 ……まあ、実際はまだ取るかどうか迷っている授業も一部あったりはするのですが。今、通年外して後期いれるかで悩み中です……どっちにしても、冬の五限はきついなぁ。

 あまりに履修で頭がいっぱいなのを言い訳に明日も部活をさぼろうと目論んでいたら、先ほど、主将からメールで釘を刺されました。どうしよう、呼びだしです。きっと体育館裏に直行なのです(ガタブル)。
 こ、こうなったらラスト一時間に行くしかないか……(最低です)。また新しい一年が始まろうというのに、もう最初からぐだぐだですすみません。あううう。

 長編の方は、セリフと流れは大体できているので、あとはただただ書いていけばいいだけ……な、はず。
 そろそろ、短編ものなどが書きたくなってきました。某企画に参加させてもらいたいのだけどどうしよう……と迷って結局やめた墓参りネタとか、icoパロの続きっぽいものとか、逆行ならぬ退行ルークとか、ネタだけがぼろぼろと上がってきている状態です。ううむ。

 ひきこもり予備軍へたれへばりダメ属性の大学生こまは、ただいま履修要覧とにらめっこ中です。
 ……なんかもう、去年のアマアマ思考の自分をちょっとここに正座させて小一時間ぐらいお説教をしたいと思う今日この頃。一年後は楽できるなどとのたまわっていた人は誰ですか。
 去年のツケも背負い込んでいるので、現在取ろうと思っている単位数を数えてみるとなんと57単位……あ り え な い よ っ !
 今からげっそりなっています。一年後、わたしは生きているのだろうか……。
 今必死に履修表を見て、抜け道がないか探しているところです。けれど専攻や副専攻のことを考えると、これぐらいじゃないと、来年保たない……うーん、つらいなあ……。
 今週一週間はお試し期間みたいなものなので、いろいろな授業に顔を出してみて、それから最終的な時間割を組もうとは思っています。とりあえず、一限はいいとしても、五限に授業はいれたくないなあ……。基幹科目との兼ね合いもあるので悩むところ。そもそも、必修が(再履修含め)こんなに多いのがいけない。(半分ばかり自業自得ですが)どうしてとりたい授業があるときに重なるんですかーっ!
 けれども、去年と違って興味のある授業が取れるようにはなりましたし、英語の方もようやく面白いのかもしれないと思えるようになってきたので、なんだかんだ言いつつも結構頑張れるかもしれない、です。多分。
 ……関係ありませんが、履修要覧の表紙の色が赤いというだけで悶えてしまうわたしは、そろそろおかしな方向に踏み込んでしまっているのだと思います。だって、赤毛……っ!(黙れ)


 新歓費や教科書の費用などなにかと出費がかさむ季節なのですが、うっかりアマ○ンでまたもやぽちっと買ってしまいました、本とCD。ええと、ロード・ダンセイニの「エルフランドの王女」と功刀丈弘さんの「The Man The Fiddler」です。ああ、こうしてまた、部屋の無法地帯化が促進されていくんだなぁ……。
 功刀さんのCDは、本当におすすめです。アイリッシュ・フィドル(バイオリン)奏者の方なのですが、楽器の響きが素朴で、濁っていなくて、聞いているだけで手が自然と調子をとりたくなってしまう。西欧の民謡などが好きな方は、きっと気に入ると思います。あ、そうじゃない人でも、ポップな感じの曲なども収録されているので、楽しめると思いますよ!(ってわたしは何を必死に宣伝しているんだろう……)
 ダンセイニの本の方はまだ読んでいないです。時間割が決まったらじっくり読みたい……!
 というか、そろそろ前に買ったドラマCDをきちんと聞きたいのだけれど、聞いたら最後それだけに集中してしまいそうでなかなか聞けない……わたしの場合、音楽はたいてい書きものをするときに流しているので、ドラマCDなんかを流すと集中できなくなってしまう罠。あう。


 今日は一言・拍手両方のレスです。いつもありがとうございます、心の支えにさせていただいてます!











 何色だと思う。

 ふとたわむれにそう尋ねてみると、大きな子どもははたりと一度瞬きをした。その肩の線が以前見た時より細くなっていることは知っていたが、あえて気づかないふりをする。
 自分は皇帝で、民と国土を何より優先しなければならない立場なのだ。かけてやれる言葉など、なかった。

「しろ、だと思います」

 しんとした声に目を戻せば、オリジナルだというアッシュよりも幾分大きく見える緑色の目がじっと見上げてきていた。
「ほう、それはまたどうしてだ」
 内容よりもむしろ迷いの見られない声音のほうに興味をひかれて首をかしげると、自分自身白をまとったその子どもは静かに笑った。

 それは、俺の世界が終わった場所の色、ですから。

 (冷たい壁、冷たい床、冷たい天井、……なにもかもが、そこでは、しろくて)










 唐突ですが、実はこのブログのどこかにbrb予告へのリンクが張ってある事実を知ってらっしゃる方はどれだけいるのだろうかと気になっている今日この頃。
 ……ええ、あるんです、そんなものが。サイト開設当初に悪乗りして書いた品で、作品内のセリフとかがちょこっとネタバレしていたりします。当初、なので、今とあちこちずれてきていたりするのですが。そして勘のいい人にはもしかしたら展開が読めてしまうかもしれない罠。
 こういう予告って、冷静になってから「何やってるんだろう自分」と思うことも多々ありますが、書いている間は楽しいものですね。それに、作っていると、話のイメージが固まってきたりして、結構利点もなくはなかったり。今考えている中編の予告もそのうち気が向いたら作ってみようかなぁ。


 今日の小話は、brbで、ピオニー陛下とルーク。お題じゃないです今日のは。
 時期的には、長編折り返しごろ……? わりとまだ先の話。
 アッシュ死亡のあの瞬間って、思うだけでなんだかたまらない気持ちになります。
 冷たくて広くて真っ白な場所で、ぽつんと一人ひっそりと冷たくなっていく。
 ゲーム中一番報われてなさそうな子は誰かと聞かれたら、ルークと答えちゃうけれど、アッシュも、もうちょっと、こう、祝福されていい子だったと思うのです。
 ルークは幸せにしてあげたい子だけど、アッシュはなんかこう、祝福してあげたい……。
「と、いうわけで、ようやく! 長編も10話までやってきました! っと」
「うるさいぞ、レプリカ」
「むぅ、いーじゃんか。俺今回、アッシュとかローレライのせいで散々だったんだぞっ」
「ぐっ。……ぜ、前半のあれは、あのうぜぇチーグルのせいじゃねぇか」
「そしてそれに止めを刺したのがアッシュ、と」
「る、るせぇっ! 文句ならそこで一人へばってる管理人に言ってろ!」
「あ、アッシュ! どこにいくんだよ!」








 というわけで、ようやく(まともに)登場したアッシュさんでした。主役が10話にならないと登場しないってどんな話なんだ……。
 これで一応「起」の部分が終わることになります。次からアッシュもいろいろ頑張る……はず! うん!
 今回は完全同位体のせいで割りを食うルークのお話でした。(って言ったら身も蓋もないですね)タイミングの悪さでは引けを取らぬアッシュとローレライ。そして謎を深めるだけ深めて退場していったローレライは無能属性でお願いします。とりあえず、時間のずれはローレライのせいということですね(投げやり)。
 そして名前しか出てこないのに存在感絶賛アピール中のピオニー陛下。あの伝言は陛下なりの警告のお言葉なのです。きっと。
 色々と省いちゃってますが、一応イオンさまはゲーム通り、モースとともにダアトに帰りました。偽王女云々もちゃんとあったはずですが、面倒くさいので、流れの構成上、省くことに。

 ええと、次は、「あの」イベントから話が始まる予定です。いや、別になくてもいいというかまぁそういうルークも好きなんですけど、うっかり赤毛イベントに絡めたらそういう流れになってしまいましたというお話。
 ちなみに、今のところはアシュルクというより、完全なアシュ←ルク。ルークの愛が重いようです。


 あまり関係ないのですが、とてもぴったりなHTMLテンプレートを見つけてしまい、それに改装してしまうかどうかで悩み中。
 今のデザインでずっといってもいい気がするけどなぁ……うーん。
 そしていたわられるのはわたしです。新歓よく頑張ったわたし!
 ひたすらビラを配りまくってアピールしていました。そのついでにテンションがおかしくなって、中庭で「れぷりかっ」って叫んでいたのはご愛敬。……すみませんこんな大学生で。
 なんていうか、大学の新歓イベントって、もしかしてコミケなんかの予行練習なんじゃないかと心の中で疑っている今日この頃。そのぐらい熱気がすごいです。主に勧誘する方の。
 ビラ配っていたらたまに他のサークルから「新入生ですか?」って聞かれることがあって、ほんとにびびりました。新入生じゃないですよ! 「元」新入生ですよっ!
 むしろ後半は間違って勧誘してくる方々から逃げるのに必死でした。……何やってるんだろう自分って思います。うん。

 長編続きはもうちょい待ってほしいんだ ぜ ……! ってことで、イカ……違う、以下は拍手レスです!








 ルークとアッシュにおそいかかった悲劇!!
 なんと敵はヴァンを口から
 発射する技を持っていた!
 大量のヴァンで攻撃された
 2人はついに
 あの必殺技を出すのか・・・!?

 「2人はブリキュア★☆★
 マックスルークアッシュ!」
 お楽しみに♪








 はい、おわかりだと思いますが、またもや「いきなり次回予告」からでした。すみませんこれで最後にします。
 そもそも大量のヴァンってなんだよって突っ込みたいです。いや、わかるけど想像したくない。子供が泣く。

 つい最近、地鶏の炭火焼のパックが関東では売っていないことを知って、激しい衝撃を受けています。再履修よりこっちの方が衝撃です。衝撃なのです。
 ちなみにわたしの実家は「どげんかせんといかん」の県にあるのですが、そこでは日常的に目にしていたので、てっきり普通に売られているものとばかり思っていた……かるちゃーしょっく。
 炭火焼おいしいのになあ……どうしてないんだろう。

 長編続きは今日中には書きあげられませんでした。だって、今日わたし部活の宣伝頑張ってた! 自分で泣きたくなるくらい頑張ってたっ!(はいはい)おばあちゃんの声真似頑張ってた!(しつこい!)
 一応大部分は書き終えているので、明日の午前中までにアップできれば……で、できるといいな……。

 拍手レスは日付変わってから返していきまーす。



 ある日突然、アッシュの頭にネコ耳が!
 ルークには、なんとネコの尻尾が!
 すべてはヴァンの計画だったのだ!
 「これが私の野望の第一歩となるのだ!」

 次回「ネズミ撲滅大作戦!」
 果たしてネコ耳はネズミ退治に
 効果はあるのか!?







 毎度おなじみ、「いきなり次回予告」からでした。師匠、猫好き……?
 今日アップした小話は、高校時代の懐かしの品です。今とかなり文章が違うなー……。
 ちなみにノートに書き出していた実物のほうは あ ま り に ピンク色で恥ずかしかったので、あちこち修正してアップ。なんか、「おもいびと」って書いてあった! 「想う」に「人」で「おもいびと」って書いてあった!(二度も言ってるよこの人)ぎゃああ。
 他にも「淋しがり屋」とか「甘えたがり」とかあっりえない単語がずらずら並んでいたので自主規制。エドはこんなに乙女じゃ ない よ …… っ !(でもそれでもまだそこはかとなくピンク色なのはなぜなんだっ!)
 青い風切羽がそんなに珍しいかお前とか、それ以外にも突っ込みどころは多々ありますが無視しましょう。人間、都合の悪いことは見ない方が精神的にもよろしいのです。
 とりあえず、今日中にもう一回更新できたら奇跡です。頑張ります。

 最近、本気で自分は語彙が少ないなと反省しております。主にリンクさせていただいてるサイトさまの紹介文書くときにひしひしと感じています。……や、だって、ほんとにルークが可愛いんだもん! どこのサイトさまも!
 あれでもまだブックマークしているサイトさまの半分もいっていないという不思議。っていうかその前に無断リンクをどうにかしろ自分(無断リンクで本当にすみませんすみませんすみませんっ!)。
 たまに貼り返ししてくださっているサイトさまもいらっしゃって、見るにつけ、すごく申し訳なさがこみあげてます。ご、ごめんなさい、ありがとうございます……っ。
 本当はちゃんと報告した方がいいんだろうなーと思いつつ、まだ一回もしたことがないダメなこまです。……こんなんで、はたしてわたしって存在していていいんだろうかって時々すごく不安になります……。


 そういえば、企画の方、下げました。あのようなものでも読んでくださった方々、ありがとうございます。次は……い、いつ、だろう……。


 どうして、ソルオンに行け ない の …… っ !

 と今叫んでいます。力の限り。
 今週末にあるのにっ。行くって方がいらっしゃるのにっ。川崎市であるのにっ。
 こんなとき、サークル(うちは部活ですが)なんて辞めたいって切に思います。新歓イベント? そんなの知るかっ!
 ……春の陣諦めて秋の陣に行くしかないかしら。とほー……。
 は! そういえば、5月のスパコミも行けないんだわたし……ちょ、なんで関東住んでいるのにこんなに行けるイベントがないんですか! ひどいよ部活! 辞めてやるっ。(嘘ですまだ辞めないです)
 調査によると、7月はSCイベントがあるのですが……ア、アッシュオンリーと日付近いな……いや、どうにかなるでしょう。よしこれ行こうこれ。
 赤毛イベントはかなり高い率で東京で開催されるのですが、ソルジャーズイベントはかなり高い率で神奈川県……千葉と神奈川は遠いんですけど我が家。たはー。
 まあ、1月のイベントうっかり見逃しちゃったのがいけないんですけど……っていうか、そんなにお金ないって話ですよね……うーむ。

 というか、その前にいい加減、時間割を決めたいです。早く抽選の結果出てくれないものだろうか……(一部の授業が抽選制なうちの大学)。

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