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 この戦い(vsレポート)が終わったら、俺、コミケで憧れのあの人に告白してくるんだ……。
 (ごめんなさい、今こういう状況なんです察して!)
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 睡眠よし、お風呂よし、ご飯よし。
 というわけで、徹夜ついでに、今から朝まで更新に勤しんでまいりたいと思います。合宿の集合、起きられるか自信がないので……。
 き、今日はお昼寝たくさんしたから大丈夫なはず! うん!


 最近、意識の飛び方が半端ないです。床でごろごろしていたら、気づくといつの間にか本の中で窒息死しかけてる。この前はご飯中に意識が途切れたらしく、お箸持ったまま机に突っ伏していました。よくぞ目を刺さなかった。
 多分エアコンのせいなのかな……暑がりなのに、室温が一定以下になると途端に意識がガタ落ちしてしまう生き物です。

 あーと、生存記録が途絶えていた間におもちゃフェスタに行ったりだとか某甘味の楽園に行ったりだとかもしていたんですが、おもちゃフェスタで買ったパンのおもちゃ(?)のさわり心地がよろしくて、ここ毎日、ふにふにしては癒されています。見た目も匂いも本物のミルクパンみたいなのですー。そしてものっそいふかふか。個人的には、ちっちゃい子にあげたら間違って食べてしまいそうなのでおもちゃというにはどうかと思うものの、こうして癒されている人間がここに一名いるからいいかな、などと考えています。

 あ、更新、2話したいけれど、まだ16が終わっていないので、次の更新は3日以降になりそう。すみませぬ。
 あと、出かける前に、灰の日小話もちょこっと書いていきたいな。
 「獣の奏者」の3巻と4巻が出るという情報を聞き、思わず耳を疑ったこまです。こんばんは。
 ま、まじか……! 確かに、上橋さんにしては中途半端なところで終わっていて、座りが悪いというかなんというかなあと思ってはいたのだけれど。可能性すら考えたことがなかっただけに、これはものすごく嬉しい。わーい。
 試験でへろへろでしたが、これで何とか頑張れそうです……って、何で初っ端から、話題がバーサスとかFF系じゃなくて児童書なんでしょうね。でも、児童書好きです。大好き。そして個人的に、上橋さんは日本ファンタジー界の旗手だと思っています。一度だけあの方の講演会に行ったことがあるのですが、とても気さくで話上手な方です。


 試験も残すところ一つになりました。はー……長かった……。
 この試験が終わったら、レポートの合間を縫って更新に勤しみたいです。
 前回の日記からすっっっっごく期間があいていますね、すみませんです……。
 下の日記の後、まあ試験勉強とか試験勉強とか試験勉強とかカラオケとか試験勉強とかいろいろあったわけなんですけど(ひとつ余計なものが混じっていませんかって? いえいえ気のせいですよ)、それも明日と明後日で終わり! なのでへろへろしつつも戻ってきました。文法論と英語学概論の難解さに涙がちょちょ切れました(成節子音の定義と成立条件 なんて わかるかー!)。……これ以上は自己嫌悪に陥って身動きできなくなるだけだからもうやめようそうしよう。


 とりあえず、某ゆぐどらしるのBADEND巡りは終わりました。今はなぜか再びディシディアの熱が巡り来て、バイトの行き帰りなどにトット様でアナゴに勝負を挑んでいます。なかなか勝てないですけどねっ!(試験? 何それおいしいn) あ、でも、回避の練習した甲斐あって、断罪と神罰は大分かわせるようになってきましたー。あとはあの巨大火の玉が連続で来る技をどうにかできれば……多分、なんとか……。
 というか、試験期間中にほんと何やっているんでしょうねわたし。


 試験とバイトで相当鬱憤がたまっていたのか、久々に(電話越しに)親に八つ当たってしまい、自己嫌悪中。八つ当たりと言うか……いや、あながちあの人にとっても関係ない話ではないのですけれども。
 通話中に迷わずぶちりと電源落とした後で、そんな自分に盛大にため息。大人になるって難しいね。

 売り言葉に買い言葉、になっちゃったのも、多分、お互い相手のことをちゃんと理解しきれてないからなんだろうなあって思います。
 母はわたしが自分で気づいていない部分を知っているだろうけれど、わたしの根っこの部分が測りきれていなくて。
 わたしは母の表面的な部分を知っているのだけれど、根っこの部分を測ろうとしていなくて。
 大学の試験もだけれど、人間関係も難しいですよねというお話。


 そして決まってきた夏休み予定。
・8月1日から2日にかけ、合宿と言う名の出張。朝8時出発なんてわたしは聞いていない。
・5日から6日にかけ、カラオケ耐久&ゲーム耐久in友人の家。幸村さんの素敵な使い方を伝授してくださるそうです。
・8日から11日にかけ、悪夢の平和事業in長崎。タイムテーブルから担当者のみなぎるやる気が透け見えて、早くも腰が引け気味。
・14日にゼミレポート提出。
・15日から16日にかけ、地獄と紙一重の楽園巡行in国際展示場。今年は、あの方のサインをもぎ取るのです。

 ……珍しくあぐれっしぶ。もう、超あぐれっしぶ。
 16日過ぎた辺り、わたしは死んでるんじゃないのか。音譜帯でローレライとがっちんこしてしまうんじゃないのか。そんな恐怖が胸をよぎります。




 15話かなりできてて16話にとりかかろうかというところなので、どうせなら2話一緒に更新したいなあなんて夢見ています。いいじゃない、成人女性だって夢見たいんだ!
 いや、昨日のうちにちゃんと戻ってきたんですけどね。あらぬところが筋肉痛に襲われたりなんたりでちょっと待って状態。プチも総当たりも更新も、ちょっと、待っ て ……!


 そんな感じで行ってきました八ヶ岳in長野。国有林の中で間伐材を伐ってきました。

 一言で言おう、すごく面白かった。

 農大や農工大の方がひしめく中で最初ちょっと肩身が狭かったのですが、あんまりこういう木に関わる仕事をしたことがない人でも安全にきちんと取り組めるようにされていて、作業のいちいちに「おおー!」と感嘆しつつ、励むことができました。林野庁の方々、丁寧な指導と説明を本当にありがとうございました。
 手のこ片手に、数人がかりで直径10センチから15センチくらいの幹をせっせこ伐ったのですが、意外にこれが大変。なかなかのこぎりが通らなくて、「あれ? あれ?」状態に。(それでも最後にはなんとか伐れたけれども)
 その後、ベテランの方がチェーンソーでの伐採を実演してくださいました。某13日の怪人が武器にするだけあって、チェーンソーって切れ味いいですね! ケーキでも切るがごとくすぱすぱ伐ってく様子に、「わたしたちの苦労って……」とちょっと複雑な気持ちにさせられましたが。
 バス駐車場と伐採現場の間の行き帰りのときも、鳥類に詳しい男の子が、歩きながら「あ、今鳴いたのはヒガラだね」とか「さっき、ノスリが飛んでいたよ」とか色々教えてくれたので、まったく退屈しませんでした。というか、彼、大学一年らしいのだけれど、どうしてあんなに詳しかったんだろう……? その隣を歩いていた別な男の子は植物に詳しいらしく、道端に咲いていた花の名など、こちらも色々教えてくれました。二人ともすごかった!

 ちなみに、他大から参加していた子と仲良くなったのですが、後日(つまり今日ですが)メールがあって、曰く「私たちが伐採した木(ヤツガタケトウヒというそうです)って、どうやら絶滅危惧種らしいよ」と。
 ……もしかして、ものすごく貴重な体験をしてしまったのでは、と今更びびっています。そ、そんなこと聞いていなかったんですがーっ!




 あ、あと、プロフィールのところのサイトへのリンクを外して、しまいました。実はブログも検索に引っ掛かりやすいんだよなあ……ということで、なんだか今更ですけれども。
 数日おきの日記は既に日記ではなく周記だと思うのですがいかがでしょうかせんせい。
 そんな感じで冒頭からぐだぐだですが、ちゃんと生きています。生きていますよ!
 ちゃんとアピールしておかないと、「大丈夫? 生きてる?」とオンオフ問わず心配されるので頑張ってアピール。
 今日は長野に行くため五時に家を出なければならないので、もう諦めて徹夜という手段に訴えることにしました。バスの中で眠ればいいよねきっと。とりあえず、家出る時間になるまで長編をてこてこ書いておこうと思います。長野は遠い。
 本当はプチと総当たり戦もやりたいのだけれど、そこまでできる根性が自分にあるか謎なので、ここはサイト更新に主眼を。帰ってきたらアップするだけってところまでできるといいんだけどなあ……。(それから、いただいたままのバトンも答えたい、のだけれど)

 そろそろ夏の予定も埋まり始めました。今年はわたしにしては珍しく動き回る夏になりそうです。途中で倒れないように気をつけないと。去年の沖縄直後は本当に辛かった。
 今年の目標は「brb前半折り返し」と「夏コミの創作スペースで憧れのあの方にサインをいただいてくる」の二つです。……後者はともかく、前者は達成できるかちょっと自信、が……。
 いや、その前に試験なんですけどね! ……まあこちらは、試験後友人と行く予定のスウィーツ食べ放題を心の支えに頑張ってきます。試験前に丸々一週間休みがあるし、なんとか……なるんだろうか……(不安)。


 あ、そうそう、嬉しい話が一つ。秘書検2級、無事合格しましたー!
 かなりぎりぎりなスケジュールの中一夜漬けならぬ一朝漬けなんてやったりしていたので、受かったかどうか自信がさっぱりなくてどきどきしていました。よかった、これで少しは安心できる。
 ちょっと調子に乗って、秋に準一級受けてみようかな、などと考えています。面接の練習がてらやってみようかしら。


 自分の足元を中心に、白く光る譜が刻まれた。
 とっさに後ろに跳び退ることで、陣の内から逃れ得た。直後、鼻先をかすめるようにして、何条もの光が檻のように輪となって地面へと突き刺さる。
 その光が消えるより早く、クラウドは場を駆け抜け、相手に肉薄した。踏み込みながら振り抜いたバスターソードは、しかしただ空を斬る。
 ひらりとかわした女は艶な笑みを刻み、己が滞空する高みからクラウドを見下ろす。
 その唇がゆるく動くのを見てとるのと、相棒の声が鋭く自分の名を叫ぶのとはほとんど同時だった。
「クラウド!」
 振り向く前にこちらに向かって放り投げられたそれをつかみ取り、素早く剣柄の穴に落とし込む。瞬間完成したクラウドの防御魔法と女の火球とが正面からぶつかりあい、場全体がきしみ声をあげた。
 弾けた余波が収まる前に、クラウドの横を銀の光が駆け抜けた。
 セフィロスだ。熱風をまといながら繰り出された一撃は、今度はかわされることなく、女の背の片翼でもって受け止められる。
 一瞬の膠着――そして弾き合う。
 宙で素早く体勢を立て直しながら、相棒はクラウドの隣に降り立った。
 数瞬間を置き、こちらはやや離れたところに、女もまた着地する。しかしすぐに攻勢に移ることはせず、真紅の瞳を細めながら彼女はくすくすと笑った。
「わざわざ、そんなおもちゃを使わなくてもいいのに。……それとも、なめられているのかしら?」
「ハンデってやつだよ。ありがたく思ってほしいな」
 あえて軽く答えながらクラウドは剣を握る手に力をこめた。その柄に、そして隣の相棒の腕に光るのは、魔晄と同じ色を湛えた宝玉――マテリア。
 確かに、こんなものなどなくても魔法は使える。それでもそれをしないのは、単なる意地と誇りだ。「ヒト」として、最低限の。
 す、と女が笑みを消した。隣でセフィロスが刀を構える気配がする。
「気に食わないわね、その余裕。……いいわ、せいぜい後で後悔するのね坊やたち」
 宣言し、ルージュよりも毒々しい赤に染まった唇が詠唱の音を紡ぎだす。
 それが、激闘の幕開けだった。






 セフィクラとネビリムさんでした。あれ、赤毛たちより短いな。まあ、いいか。
 セフィロスもクラウドもジェノバ入りの体になった関係でマテリアなしで魔法は使えるのだけれど、本人たちはあえて使っていない、という勝手なMY設定。すみません。
 そして目標とする格好いいアクションシーンにはまだまだ程遠い。うーん、練習あるのみ、なのかな。
 考えたら、折角のイベントに何もしないのもなーということで、軽く小話を。
 これからは時間がない時でも、イベント事のときにはせめて何か小話程度のものは書こうと決意。去年なんて何もしませんでしたからねー……。

 というわけで、mixにゃんこ設定で保護者組のお話。甘さは当社比10倍くらい? まあ、たまにはこんなのも。









 哄笑は高々と響いた。
 直後、立ち込める煙を切り裂くようにして伸びてきた「それ」を、転がるようにしてルークは避ける。鋼鉄製の足場が抗議するように激しく音を立てた。火花が散る。
「あっぶね、つか趣味悪!」
 叫びながら剣を一閃させた後に残るのは、白っぽい触手の残骸。未だぴくぴくとうごめくそれから距離をとって、相手がいるだろう方を睨みつける。
 煙の向こう、うっすらと浮かぶ影。殻のない海老が尻尾だけで浮いているようなその輪郭は、既に人のものではない。
「ぎゃあぎゃあ喚いてんじゃねぇよ」
「だってあんな気味悪いのと戦うなんて聞いてねーっつの!」
 あきれたようにため息をつきながら、後ろから歩いてきた靴音が隣に並ぶ。横目で見やると、自分よりも不機嫌そうな顔がそこにあった。乱れた前髪が幾筋か、額に落ちてきている。
 アッシュはうっとうしげに髪をかきあげると、ちらりとこちらを見て声を落とした。
「一度俺が派手なのををぶっ放す。てめぇはその間にさっさと仕留めろ」
「え、でも、」
 事前の情報によれば、譜術を使うとカウンターが来るはずだ。アッシュは大丈夫なのか。
 聞く前に、すっと足もとに影が落ちた。
 振り向くより先、二人とも同時に地を蹴り離れる。一瞬後、いつの間にか再生していた触手が足場に勢いよく突き刺さった。
 そのまま返す刀でルークの方へとなぎ払われる生きた鞭を、舌打ちとともに剣ですくうように受け流す。狭い足場では逃げるだけこちらが不利になっていくばかりだ。
 間近で聞こえる狂った笑いに「うげ」と声をもらしながら叩きこんだ剣は、するりと身を沈めた相手の上を滑っただけだった。
 完全に腕が伸びきる前に引き戻し、沈んだ尻尾が喉元目指して突き上げてくるのをなんとかガードする。がちりと鳴った刃の向こう、のっぺりとした顔が口を笑いの形に歪ませていた。その薄っぺらな表情に吐き気を感じつつも、その向こうに見えた片割れの姿を認め、ルークは剣を握る手で強く相手を押し返した。大きく距離をとる。
「全てを灰塵と化せ――」
 膨れ上がる音素の気配を感じたか、肉塊はぎょろりとアッシュの方を見た。しかし敵が目標を定めるより早く、アッシュの譜術が完成する。
「エクスプロード!」
 爆発は相手そのものではなく、相手の足もとで起こった。
 目標からやや外れたところで弾けた力は荒れ狂い、防御しようと構えた巨体をその爆風でもっていとも簡単に宙へと吹き飛ばす。
 その一瞬に半身の意図を正しく理解したルークは、吹き飛ばされた肉塊の真下へと滑りこんでいた。狭い場所では余波が気になってできなかったことでも、何も遮蔽物のないところとあらば、話は別。
 落ちてくる影へと手を掲げ、そして集中する。
「これでも食らえ……!」
 手の先が淡く輝く。
 解放は一瞬だった。






 初戦はやっぱり、絶対誰も思いつかない(その前に誰もやらない)カードでしょうということで、やってしまった赤毛vs宝条氏。多分場所は魔晄キャノン。やってしまった感だけがやたらと強いですね。そして技名を書くのは意外に恥ずかしい(わたしが)という事実に気づいたので、次からどうにか技名を出さずに書きたい。明日はきっと、セフィクラvsどなたか。
 ともかく、アンケートありがとうございました。最後、某人物にやたらと票が集まっていて、思わず笑いました。みんな、そんなにあの人の雄姿が見たいのですか。そして、あれ実は票の数に応じて対戦数が増える仕組みになっているので、一番のあの人はそれだけ戦う回数が増えるわけですね……!
 明日は明日でアンケート関係ないカードになるので、実際にアンケート結果が反映されるのは明後日ぐらいからになると思われます。(順調にいけば、の話ですが)アンケート結果のまとめは、総当たり戦最終日にでも(それはいつですかこまさん)。


 今日は七夕なんですねー。しまった、笹にお願いごと結びつけてない。
 しかたがないので、ここでひっそりと「無事単位が取れますように」と「brbが年内に完結しますように」の二つをお願いしておこうと思います。あ、あと、就活うまくいきますようにっ!


 人の文章に泣かされると自分はまだまだだなと思います、そんな今日この頃。
 バイトから帰宅後、某所で某FLASHノベルの前半を読んで悲劇と紙一重の幸せについて考えてみたり、していました(これだけでわかった人は同志様です)。ああ、あの店長と結婚したい。
 十と三十と数万の連なりの果てに、わたしは何を残せるんでしょうね。


 とまあしみじみしてみたり何たりしつつも、つつがなくバイトが終わってとりあえずほっと一安心。ほんと行く直前まで、「ああああわたしなんて絶対に出会った瞬間に速攻で辞めさせられるに違いないよ人生の危機だよっていうかそんなことになったらもう絶望しすぎて明日から人間として生きていく自信を喪失しちゃうよどうするよ」とものすごくぐるぐるしていたので(どうしてそんなにぐるぐるしていたのかさえ今となっては不思議ですが)、人間としての自信喪失しなくてよかったって心から思いました。多分、知らない誰かときちんと向き合うのがちょっと怖かったんだろうな。
 最近梅雨で頭の中にもネガティブ菌が繁殖してるのか、やたらと思考が落ち込んでしまって困ります。あとから見たらすごく些細なことばかりで何やっているんだろうと自分であきれてはいるのですが、まあこればっかりは仕方がないのかな。そういう時期なんだろうなって思うことにしておきます。もうちょっと頑張ろうぜー自分。

 プチ連載と総当たり戦はまたあとで。



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