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 こんばんは、お久しぶりです。あ、大丈夫です、ちゃんと生きていますよ! ちょっとめげてるけど。
 ここ最近、バイトに対していやだなあいやだなあって思いながら過ごしています。あ、いや、他の先生方は優しいし、時給はいいしでいいところなんですけどね。ただ……うん。(ここからしばらく薄文字でぐちぐち言っています。苦手な方は注意)


 帰りつくのが日付変わるギリギリになるってことも結構辛い要因なんですけど、今回はそれじゃなくて。
 ええと、小中学生のときって、人の反応が見たくてつい意地悪な言葉を言うことってありますよね。悪口に対してむきになる大人が面白かったりして。
 わたしも実際そんなだめだめなお子さんの一人だったから、気持ちは痛いくらい分かります(いや、本当は分かっちゃいけないんだろうけれど)。まして元気の有り余っている子なら、ね。なおさらだよね。うん。
 でも、馬鹿にする言葉を聞かされ続けながらにこにこ笑って仕事して、そんな相手のためにわざわざ休日つぶしてまた行って、あげくにわたしのポケットマネーで彼らのために本を買うって、ちょっとないんじゃないかなって思う。そんなに人間が出来ているわけではないんですけどわたし。
 勿論、向こうは反応が見たくて言っているだけなんだろうし、こういうことに反応する自分も大人げないなーとは思うのだけど、2時間ずっと言われ続けていたらさすがに気持ちが沈みます。どうしてこんな相手にへこへこしなきゃならないのって思っちゃう。本当は悪い子たちじゃなくてちょこっと調子に乗ってるだけってわかってるけど、正直、気が重すぎて顔も見たくない……。
 疲れすぎているのかな……うまく受け流す自信がなくて、そういう自分がいやになる……。

 こんなところですみません。あんまり言うことじゃないですよね、こういうことって。でも、この数週間があまりにいやだったもので……。
 塾長に相談して、時間を減らしてもらおうかな。

 

 で、ここ数日、たまったストレス解消のために無心でディシディアとマイソロ2をやりこんでいたのでした。
 以下、プレイ日記及びどうでもいいツッコミ。










 


まずはディシディア
・ストーリーモードはティーダ編、フリオニール編、ジタン編、そしてスコール編まで終わる。
・クラウドは初め、育てきるつもりはなかったのです。
・でも、バトルライズに俄然燃える。これが運のつき。
・ついでにチョコボの尾がかなり溜まっていたのでちょっと装備させていたら、まあ上がる上がる。
・いつの間にか、レベル……100……? あれ……?
・「ちょおっと待て!」とジタンに切り替える。で、ジェクト父さんの装備を狙って何度もアタック。
・って、あれ、ジタンもレベル100……?
・えええ、ちょ、これ、レベル上がるの早くないですか!? 特にジタン!(チョコボ系装備してなかったのに!)
・でもその後も、装備欲しさにこの二人を使いまくる。
・っていうか、クラウドが何かに取りつかれたかのように追いはぎをしまくるのにびびりました。
・ぶっちゃけ、盗賊であるはずのジタンよりもえげつない。ものすごくえげつない。
・ウォーリアーオブライトからダイヤ系装備一式もぎ取ってきたときには、もうどうしようかと。
・ジタンからも、四天王グッズのうち、腕輪と甲羅を強奪してきてくれました。
・でも、ジタンの方も、ジェクト父さんから四天王グッズの頭巾を取ってきてくれました。
・次の標的はレベル90台の装備群。
・だけど、強奪得意なクラウドよりはジタンの方が操作得意。やつは□ボタンだけで全てを終わらせる。
・でも、瞬殺が得意なのはティーダ、です? するのもされるのも大得意(それはどうかと)。
・ウォーリアーはいいサントバッグ(なんてひどい)。おかげで、「勇者に仇なす者」ミッションコンプリート。今のサンドバッグはジェクト父さん。
・フリオニール、超苦手。皇帝戦はレアバトルピース相手よりも緊張しました。
・というか、皇帝相手がそもそも駄目かも。がれきの塔なんかだと、かなり食らいます。
・そもそも、がれきの塔と星の体内のような立体的なエリアは苦手。秩序の聖域がわたしのホームエリア。平面でなら負けない。
・ジタンがかっこよすぎる。やばい、FF9のフルボイスリメイクが見たくなってしまったじゃないですか……!
・ケフカやガーランド相手に啖呵切るときのジタンが男前すぎる……!
・クジャは下半身の衣装をどうにかした方がいい。
・スコールは相変わらず、超ツッコミ。
・『空気が読めないヤツ』には笑った。読むどころか、ことごとく空気を壊していくお前がそれを言うのか。
・そして、たとえ電波なセフィロスであっても律儀に相手するクラウドと違って、アルティミシアを華麗にスルーする獅子。ちょ、おまっ!
・レオンだと思うと違和感なく聞けるのに、スコールだと声が低すぎる気がするのはわたしだけ……?(声、もうちょっと控え目で中性的なイメージでした)あ、そういえば王国心臓、黒マントとのリミットカット終わらせてない。
・関係ないけれどケフカ役の方、上手だなぁ。あのむかつきぶりがうまく表現されてる。FF6も是非フルボイスでリメイクを……!(FF7はリメイクされたらむしろいろんな意味でダメージを受けてしまいそうだから却下)
・あと、パスワード解除したので、フレンド対戦をしてみる。当面の目標はガーランドのワープキューブとクラウドのスノーボード(スコールのオカルトファンはてにいれたんですけどね)。




そしてマイソロ2
・海底に行く直前まで来ました。今、あたまが双剣士レベル……ええと、65ぐらい?
・アッシュ、いつまで医務室占拠してるつもりだよと思っていたら、翌日には仲間に入ってくれました(どんだけやってるの)。よし、赤毛二人げっとー! ローレライとヴァン師匠はうらやましがるといいのです。
・アシュルクのスキットの仲の悪さにひやひやしながら二人を加えてクエストしに行ったら、戦闘画面見て開いた口がふさがらなくなりました。……うちのアッシュ、戦闘開始するなりルークのところに一直線。
・挙句、一度あたまのところに加勢しようとして……不意にUターンして真っすぐルークのところに行ってしまったデコの後ろ姿に生ぬるい視線を送ってみる。……いや、いいんですけどね。同人的には何の問題もないんですけどね!(でもどこまでツンデレなんですかあなた!)
・アシュルクイベントは多分一通り全部見たんじゃないかな。アッシュとの一騎打ちは、ルークの独壇場でした(レベル60台と50台を相手にして無事で済むと思うなよアッシュ)。あたまはグミでひたすら回復してただけ。ああ楽だった。
・一騎打ち後の二人の会話がなんだか可愛い……! このまま、少しずつお互いに歩み寄っていけたらいいな。
・さらに一連のイベント後、「くだらんことに付き合わせて悪かった」とあたまに謝るアッシュは心底いい子だと思いました。あんまり他の人を巻き込む類のものじゃないって思っていたんだろうなー。
・ちなみに、うちのギルドでは、「クエスト=レベル上げ+素材探し」が原則です。つまり、レベルが高かろうが低かろうが、実地でクエストの合間にレベルを上げて来いと。
・この原則ゆえに、「レベル5のジェイドと二人きりで鉱山までデート」なんてシュールな事態もたびたび起こります(注・うちのあたまは男の子です)。あのときはなかなかにスリリングでした。
・でもそのずっと後のアッシュとの雪山デートはかなり楽でした。
・そして当然、「超低レベルなアニーとルカを連れて雪山へ」なんて事態も起こっちゃうわけです。わたしはこの一件で、アニーとルカに絶望を贈られた(だって、後方指示出してても無視して突っ込んで死んじゃうんだもの)。
・このとき、本当はカノンノのレベル上げを兼ねるつもりだったのに、ライフボトルの消費量におののき、うちのギルドの切り札、キールさんに出陣いただくことに。
・この人、ゲーム開始当初完全な魔術師系が他に誰もいなかったので仕方なく使い始めたら、思った以上に強かったという(回復・支援・攻撃、どれもやってくれるんだもの)。たぶん、あたま、ルークに次いでレベルは高い。
・うちのギルドのレベル順は、あたま、ルーク、キール、カノンノ、アッシュ、……以下略。愛って素晴らしいですね。
・ストーリークエスト、どうして強制キャラがいるのだろうと毎度不思議に思います。リフィル先生は分かるけれど、正直ルカは別にいr(何でもないです)。
・いや、ルカが嫌いなわけではないのだけれど、低レベルなのと、以前に「きみじゃなくて他の人が行っていれば世界樹を守れたのかな」みたいなことを言われたとき、すごく「え……?」となったので。単純な疑問だったのかもですけど、この子そんなこと言う子だったんだってちょっとショックでした。もうちょっとこう、コレットみたいに(とまではいかなくても)人を気遣えるいい子なのかなって思ってたからかな。
・関係ないですが、小麦クエストのお姉さんは一体お料理をどれだけ振る舞うつもりなのでしょうか……?(わたし、かれこれ10回以上はやってますけど)
・ユーリとの一騎打ちもやりましたー。やつは強かった。一回目、負けました。
・だけど、二回目は思い直して、遠くからの魔神剣双牙でひたすら攻撃、ユーリが息をつきだした頃にてこてこ寄って行って……秘奥義ぶちかましました(ユーリファンの皆様、もう本当にごめんなさい)。まさかジタンの戦法がここでも役に立つとは思わなかったです。
・どうでもいいですが、うちのあたま(フェンという名前です)はもこもこした生き物が好きだと思います。「え、オタオタは怖くないよ、単にもこもこしてるだけだよ!」って抗議しながらも容赦なくオタオタ殲滅してくる奴ですきっと。たぶん、コウモリ系が息吐き出す前におなか膨らませる動作見て、「撫でたいなぁ」とか思ってます。勝手にティアに同志認知されて戸惑っていたらいいですよ。
・さらにどうでもいい話。ゲーム始めて5日も経ってから、店で食材が買えることに気づきました。……いや、だって、アイテムだけだと思っていたから! ……道理でいつまでもパスタクエストができなかったわけだ。
・さらに(以下略)。6日目にしてようやく、サイト接続を試みたわたしは別にゲーム音痴なわけではないと思います。単に気づかなかっただけです気づかなかっただけ。
・クレスのダジャレの威力はミルガズィアさん並……?
 

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