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 やっぱり、あのときのキーホルダー(あれ、ストラップって書いたっけわたし)の持ち主は現れなかったのか……とオールドラントマーチ様のサイトを見て思う28日深夜。何してるんだかですよねわたしって。
 26日18時までに入金してくださった方、入金確認ができましたので、28日朝発送しますね。……ん? 日曜って黒猫さんやってるよね??


 あと、携帯から通販に繋がらなくてどうしようどうしようと悩んでいたのですが、意外なところに落とし穴があったらしく、先ほどようやく解決しました。……よ、よかった……ってか、メモ帳の自動改行もアウトってそんなのわからないよ……orz


 もそっと小話書いているところです。仲良くない赤毛もそれなりに可愛いけれど、やっぱり仲良い赤毛が一番可愛いなあ。
 「この企画小話終わったら、おれ、部屋の片づけするんだ……」ってフラグ立てながら頑張ってます。黒猫さんとこで真っ赤な花が咲くというアマリリスを買ったので、ちゃんと陽のあたるところに置いてあげたい。ちなみに、アマリリスの名前は赤毛。アッシュとルーク、どっちにしようか迷って、どっちもにした。……うん、痛い子だってことは自分で一番わかっていますから! 大丈夫、口に出さなければばれないはず!


 27日に本屋に行ってみて、あんまり知らない本ばかり並んでいることに愕然としたので、3月の中旬あたりに「一日立ち読みデー」を設けて、一日中立ち読みしてこようと思います(それ、本屋さんに迷惑ですから)。目標はとりあえず、児童書三冊。体力的にいけるようなら、もうちょっと頑張りたい。
 昔は、回転の速い文庫本はともかく、出る児童書出る児童書(特に海外の)、全部チェックして把握してたのになあ……いつからこんなに本屋から足が遠のいてしまったんだろう。すっごく悔しい。

 ずっと『天顕祭』が気になっていたので、買ってきちゃいましたー。本当は某出版会社の出版物チェックに行くつもりだったのにな……ついでに、『鮮血のアッシュ』の2巻と『ヴァンダル画廊街の奇跡』も買ってきました。
 『天顕祭』、上橋さんが絶賛していたということと、表紙の勢いのよさにずっと心ひかれていたのですが、読んでみると本当に面白かった。同人で描いていたという話だけれど、それがちょっと信じられないくらいに描き慣れている感じです。同人の初々しさがない。
 未来のお話とあらすじにあったので、SFと神話が融合した感じを想像していたのですが、SFというにはもっと現代に近い感じの舞台。核戦争みたいな大規模な戦争の後、復興しつつある日本みたいです。ヒロインの女の子がさばさばしていて、いい意味でヒロインらしくなくていいなと思いました。
 絵は……うーん、好き嫌いがあるのかな? わたしは割と好きな絵ですが、人によっては向き不向きがあるのかも。ざくっとした、でもやわらかな線です。
 ただ、地下にあるものが結局オロチのことだったのか何だったのかわたしの理解力では今いちで、そこら辺ちゃんと理解できなかったのが切ない……それとも、大戦前の遺物だったのかしら。

 『ヴァンダル~』も出だしだけちらと読んでみました。絵のお話だけあって、描写が細かい。こっちも面白そう。
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 いつミスするかミスするかと思っていたら、案の定。支払方法を間違えてメールしてしまいまし、た……お金が絡む段階でなかっただけまだマシなのかそうでないのか……通販詳細が二通来てしまった方、本当にその節はすみませんでした。

 メールは基本的に24時以降7時までは送らないことにしています。携帯の方だと、迷惑ですしね。
 昼間詳細メール送ったばっかなのに、もう入金してくださっている方がいてちょっとびっくり。ほんとに、何で皆そんなに早いの……?
 17時までに入金確認できた三人の方には発送しました(残りの方すみません、明日確認します)。27日中に発送メールをお送りします。
 風袋にだけ無駄にこだわってみたりして(注・こまはあほの子です)、送るわたしばかりが楽しい思いをしてるんですが、いいのでしょうかこれ……でも、中身はがっかりレベルだから、せめてこれくらいはしないとですよね。


 暇な時に少しずつ戦利品読んでにまにましたりしているわけですが、赤毛三匹(匹なんだ……)はやっぱり可愛いなあというところから始まってセフィロス三人はいただけないなあという結論に達するわたしは、もしかしてセフィロスファンを名乗る資格がないのでしょうか。
 ……いや、思考の流れ的には、「赤毛三匹は可愛い」→「ルークだけ三人はガチ」→「アッシュだけ三人ってのも可愛い」→「クラウドが三人でも癒されるよね」→「じゃあ、セフィロスは?」→「……うん!」みたいな?
 ちなみに、ジェネが三人もアンジーが三人も暑苦しくてよくないと思います。シドとかバレットとかリーブにいたっては考えたくないな!(あと、ヴァンとディストとラルゴ……あ、いや、ラルゴ三人は役に立っていいかも?) ザックスとガイは幼少時代(もしくは子犬時代)が二人ほど混じるならほのぼのしていていいかも(でっかいガイが三人とか、爽やかに腹黒い以外の何物でもない)。ジェイドはセフィロスに同じく。あの二人はちっちゃかろうがでかかろうが、怖いっていうか近寄りたくない(=まったくもって癒されない)。それでもって、ピオニー陛下は癒される癒されない以前に、多分迷惑度三倍なんだぜ……。
 女の子たちは誰が三人でも可愛いと思うからいいと思う。この際ティファが三人でも、ひげ三人よりはましだろうさ!(その比較対象ってどうなのっていう) わたし、多分ティファのことはクラウド(特に幼少期)が絡むと「ああ……」と思っちゃうだけで、本人自体が激しく駄目とかそういうわけではないんだと思う。多分だけど。
 特にちっちゃい頃のナタリアが三人なんて、可愛くて仕方ないだろうなー。ちっちゃい頃のナっちゃんって、本当に素直でおしゃまで天使のような子だと思うのです。……ってあれ、なんでセフィロス語りからなちゅらるにナっちゃん語りに移行してるんだわたし……。


 最近、読み物が同人かミステリーか就活系かになってきている気、が(なんという見事な分裂具合)。『1/2の騎士』のあとは『ハートブレイク・レストラン』読んで、今は母からかっぱらtt……借りてきた海外ミステリーシリーズ。まだ読み始めなので何とも言えないのだけれど、古城がたくさん出てくるのだとかで今から楽しみです。
 『1/2の騎士』は……うーん、ラフレシアにかなり引っ掛かってしまってちょっと途中楽しめなかったかも? わたし、ああいうの苦手で……自分が役に立っている実感とか何とか理由をつけられても、それって単なる独りよがりじゃん? ってなってしまう。そもそも、ちっちゃい子を傷つけちゃった時点で、世界のほとんどの言い訳って成り立たないものだと思います。きつい言い方になるけれど、そんな大がかりな狂言やっちゃうくらいなら、最初から灰男のところに行っておけばよかったのでは? って思った。
 ラフレシアのところでは、特に、確率論についてもあれこれ交わされているけれど、結局ほとんど意味がなかったり……あれってまとめると、『自分のクラスに自分と同じ誕生日の人がいる=つまり自分のこと』ってこと? この作家さんは叙述トリックを使わない方がいいなと感じました。確率論ももしかすると、叙述トリックの一環だったのかもしれないけれども、正直あんまり意味ないし下手すると読み飛ばしそうになるし、そもそも割と冒頭で丸わかりだし(わたしにすら分かったんだから、あれちょっと問題)。ラフレシアの前の章が色々と完成度が高かっただけに、これは残念だな……。
 物語自体がファンタジーな設定が多いから、ミステリーだと思って読まない方がいいのかも。それにしても、主人公の恋愛が妙に生々しくないなと感じていたら、やっぱりというか何というか、女性作家さんだった。これはわたし自身にも言えることなのだけれど、女性の書く恋愛って、どうしても地に足着いていない感じになることが多いよなあ(その点、山田/詠美さんなどは本当すごいなあと感じさせられます)。逆に、男性の書く恋愛って、読んでいても即物的すぎるものが多い気がする(有名作家さんになると、やはりそういうのは少ないけれど)。普段、女性男性と分けるのはあまり好きではないのだけれど(だって、元をただせば同じ人間なのだもの)、この「恋愛」の一点においては男女の差は結構出てるよな、と感じている日々だったり。
 そこら辺を想像力であれ経験であれ補える方は、普段の描写もやっぱりしっかりしている方ばかりだと思います。……そう考えると、恋愛って描写の上で一番の難関なんだろうなあ。

 『ハートブレイク・レストラン』は、可愛いおばあちゃんが探偵役の連作小説。殺人事件とかそういう大きなものではなくて、日常の小さな「あれ?」について、おばあちゃんが絡まった毛糸玉をほぐすように丁寧に解いていってくれる感じ。安楽椅子探偵っていうんだっけこういうの。
 おばあちゃんが礼儀正しくて優しくて可愛くて、本当に素敵なんです。こんなおばあちゃんだったら、同居したいなあ……。お話の仕方も一々丁寧でおっとりしていて、読んでいて和みます。おばあちゃん探偵といったら、クリスティのミズ・マープルが有名だけれど、こっちはもう少し控え目かなあ……(マープルさん、あれでいて結構強気に押してくる人だから)。
 主人公の感性も面白くて好き。最初の方の、「虫や草花みたいに構われなくていいから(うろ覚え)」辺りに吹きました。さらっとしていて、お話ししたら面白そうな感じの人だ。
 脇役の方たちも皆そこまで強い感じでぶつかってくるような人たちではないのだけれど、一人ひとり温かみがあってしっかりと「人間」やってますっていう感じでした。
 毛糸のブックカバーが似合いそうな、あったかみのある優しくて丁寧なお話です。
 この前からニーアニーアうるさくてすみません。だが、自重はしない。
 というわけで。
 DODファンの方のサイトを回っていると、高確率でニーア(特にレプリカント)に触れられてて、ですよねーと思わずにまにましてしまいます。
 しかも、あの鬱ED耐え抜いた人って大概好みや感性が似通ってしまうのか、皆さんの突っ込みに一々吹く。だよなー、あの見るからに鬱そうな世界観にDODから持ち込む武器がそれってどうなのっていう。やっぱりイイ趣味してるよ、キャビ○スタッフ。聞けば、戦闘中に説教モード(地図が見えなくなる、ある意味超どえす鬼畜モード)に入るところもDODからちゃっかり引き継いでいるとかいないとか。
 しっかし、ピーターの人気の高さは変わらず健在だなあ。


 通販の方は、お借りしたいなあと思っているサービスさんからまだ返事が来ていないので、もうちょっとかかるかも。在庫数の確認などは終わりました。確認してみて、結構売れたんだなあって改めて思った。
 コピー冊子(本とは呼べないと思った)の方は、とりあえずあと50部刷ってみます。こっちなら、在庫抱えたってなんとかなる。
 で、万が一にもなくなってしまった場合、すっごく熱烈にくださいアピールをされたらその都度刷ればいいかな? という考えでいます。あ、brb購入せずにこちらだけ欲しいというのも有りです(その場合、送料だけ負担していただく形になるんじゃないかな)。
 ……今一番不安なのが、3月の雌ゴジラ(と書いて母者と読む)の来襲及び友人の襲撃に対して、この段ボールをどう隠せばいいかということだったり。……夏の戦争上映会、PS3貸し出すから別なところでやってもらおうかなあ……。


 昼間生存報告で言ってた時計、ねじ巻きすぎて秒針の速度がありえないことになりました(爆)。ごめんよ時計、ねじの力(ねじ力? なんて言えばいいんだろ)が切れるまでしばらくそのままでいてください。
 明日の選考会に向けてもそもそ勉強していたりいなかったり。明日を無事に乗り越えられれば、企画に向けて小話に専念します。別に忘れていたわけじゃないんだよ!
 それが終わったら、作文書きなぐりつつ(仕事について二枚も何を書けと言うんですか)、mix小話を2本と長編をもそもそ書き進める予定。いい加減そろそろバレンタイン上げないと、ホワイトデーがきてしまう(まだ諦めてなかったんですか)。
 ついに入ってしまった面接予定に慄いたり、大学での活動の雑務に際し応募要項読んでくれない学生諸君に思わず「何やっとるん」と突っ込みそうになったり(ちゃんと氏名学年学科書かないと受け付けないって書いてる、じゃん!)、なんか色々やっていますが普通に元気です。むしろ張り切ってる。
 どこまで行けるかわからないけど、行けるとこまで行ってみよう。


 追記から、イベントレポート後半(イベント最中から夜まで)。わたしが書くとやっぱり長くなる罠。




 動きが何もなくてすみません……ええと月曜は一日だらっとしつつ大学で任されてる雑務だの何だのを細々やっていました。エクセル使いが下手な自分に反省しつつ、日曜のお話を。



 まずはイベントの主催者様、スタッフ様、それからサークル一般含めたすべての参加者様、お疲れさまでしたー! すっごく楽しかったです。この楽しいイベントを企画・運営してくださった主催者様・スタッフ様、本当にありがとうございました。
 ルークの部屋に関してのアナウンスが一々秀逸すぎて、ずっとスペース内で爆笑していました。個人的には、「ルーク様が引きこもりなので、窓は開きません(うろおぼえ)」と「ティア、ガイ、ジェイド、アニス、ナタリア、お前らいい歳して迷子かよ。(中略)俺の部屋に来い! ……来てくださいお願いします」が大ヒットでした。主催者様たちの本気を見たんだぜ!
 戦利品もげっとだぜースケブ(と言う名の家宝)もたくさんげっとだぜーご近所さんからお菓子も強奪だぜーあげくに時雨さんのシーザーサラダも強奪しちゃったんだ ぜー(最低だな)!
 予想外にたくさんの方に買っていただいて「えええええ!?」ってなったりとか、中身ががっかりレベルな自分の本に落ち込んでみたりとか、素敵なあの方とおしゃべりしたりとか、営業モードに入っちゃった自分に「あれ?」って思ったりとか、まあ色々あったわけなんですが、

 ごめん、イベント後に寄ったまん○らけが衝撃的すぎた。

 ……FF7のお話になるわけですが、某様が3年か4年ほど前に出してて、けれども今は再販していない本があったんですよ。当時のわたしはアルバイトなんてまだしていなかったものですから、当然自分で自由に動かせるお金などないわけです(無一文ともいう)。よって泣く泣く(むしろ号泣の勢いで)購入を見送り、数年後になってやっと電子版を購入したのでした。(はい、ここまでで「あの本だな」と見当のつく方はわたしの同志です)
 それが……それが……いっせんごじゅうえんで、めのまえにある、だと……!?
 これはFF7ファン、いや某様のファンならば買わずにはおれない。しかし、なんで隣の別な方(そちらもFF7では超有名)の本には5倍ものプレミアがついているのに、この本にはついていないんだむしろ安いんだ(いやっ、安いのはありがたいんですけど!)。ありがたいけどなんだか釈然としません……本当にどうしてなんだ。

 まあ、そんな感じのイベント当日詳細やその後魁さんに連れて行ってもらったすっごくおしゃれで楽しいバー(ここ行くと、本気でジョジョを読みたくなる)のお話(の前半)は下の追記から。ああ、ジョジョが本当に読みたくなってしまったじゃないですか。どうしてくれるんだ、オーナー。


 通販は現在準備中です。
 本の方は月曜のお昼に届いたので(黒猫さん、早いよ)、在庫数を確認して通販サービス諸々の手続きや準備が済んだら、始めます。委託通販するには微妙な数の気もするので、今は自家通販の方向で。多分今週中には受付開始できるんじゃないかな……。
 準備号は残り6部ですが(10部はどこに消えたんだほんと……)、要望があれば、3月末までなら大学の印刷機いじめながら作ります。ほんっと、要望するほどでもないがっかりレベルの冊子でよければ! ……あ、扇ぎ具合だけは折り紙つきです。スペースにいるとき、自分で試してみたので。

 あ、ですが、一応注意として。
 3月末から4月頭にかけて私事で忙しくなることが予想されるので(一週間程度)、入金確認や本の配送が遅れる可能性があります。それから、5月・6月は、これまたオフの関係でどたばたするので、通販を一時中止します。
 ……いや、初めての通販でただでさえもたもたすることが予想されているのに、この上本命についてのあれこれとか入っちゃったらわたしのコンフェ状態は確実だと思うんです……。多分、脳細胞が活動停止する。


 追記からイベント詳細前半。朝からイベント最中まで。すごく長いのでお覚悟を!






 

 ええと、今週末辺り、某バン○イさんのところに説明会参加しに行ってきます。友人二人と一緒に申し込んだんだけど、みんな時間ばらばらに申し込んじゃったんだ、ぜ。そんなゆるゆる大学生もそろそろ本格的に就活です。皆さんお元気でしょうかこんばんは。
 受かることは絶対ないだろうと思いつつも、天下のおもちゃ屋さんの本拠地に乗り込めるというだけでももうどきどき。ところで、自由な服装って何を着てくればいいですかてんてー。

 先日はセンター試験でしたね。ここに来てくださる方の中にもちらほらいらっしゃるんじゃないかなと思うのですが、受験生の皆さん、手ごたえはいかがだったでしょうか……?
 受験会場の空気って独特なものがありますし、その中で緊張したりあるいは体調不良だったりで思うように書けなかったかも……という方もいらっしゃるんじゃないのかな。(事実、数年前のわたしがそうでした。もう緊張でがちんがちん)
 でも、ゆるゆるのわたしがこうして今のんびりとながらも大学生活を送っていられるように、頑張った人には頑張ったなりの、素敵な何かがきっと返ってくるとわたしは信じています。
 どうか、やり残した! ということがある方もない方も、それぞれみんな納得のいく道が選べますように。




 ……で、真面目なお話の後に続くあほな近況(雰囲気ぶち壊してごめんなさい)。
 シェイク○ピアさんちの○ムレット君と格闘してすごく適当なレポート仕上げてみたり、教務課の怖いお姉さんの「もう!」が珍しく可愛くてどうしちゃったのかなとびっくりしてみたり、実は冬期休暇の間にクリアしていたイース1&2クロニクルとイース7を「これ、すごくいいから! 面白いから!」と友人に押しつけてみたり、引きずられていったゼミの飲み会で先輩の電撃国際結婚に驚いたり、いつの間にかダイヤル式に取り換えられていた郵便受けに気づかずうっかりロックしてしまって開けられずに焦ってみたり(あとから説明書に気づいて開けることができました。よかった)、合間合間に王国心臓BbSをクリアしてみたり、しまし、た。相変わらず、波乱万丈なようでいてそうでないような人生です。
 で、上記の題名はわかる人にはわかる王国心臓BbSの話から。……いや、本当にそこで出るとは思わなかったんです羽一枚(詳細は追記にて)。
 とりあえず、BbSはプラウドで一通り最後までクリア。追記で何か叫んでいます。……ええ、叫んでいます。

 ………………だって、だって、腰みのg(ちょっと黙りましょうかこまさん)。

 ……ええと。いきなりのプラウドで詰まるかもしれないという不安と時間が切れ切れでレベルアップぐらいしかできなかったという事情から、みんな最初のワールドでレベル30くらいまで上げていたのですが、杞憂でした。むしろ上げすぎた。ごめんなさい、主にラスボスの人。
 特に長女こと水の子が最強で、この子は将来強いお嫁さんになれるなと思いました。そして長男こと大地の人が不運を通り越してもはや運が皆無であることに深く同情。強くなれ長男。



 話変わって超私信になりますが、時雨さん、お返事がまだでごめんなさいー!(泣) 近日中に今さらのお年賀メールとともに送りますです!

 まだ個人的に挨拶参り(なんだか怖い人のお礼参りみたいだ)していない方、メッセージをくださったのにレスしていない方も申し訳ないです……金曜日と土曜日は丸々ふりーだむ(になる予定)なので、そのときまでには。


 あと、さらに某様に私信でユリフレもいけますとぼそりとこの場で発言してみます(笑)。ユリフレフレユリどっちもいける派なのですが、どっちに転んでもフレンって確実に主夫な人だよなあと思う今日この頃です。でもお料理は(時々)黄色信号。








 

 エルドラント、とはこちらの言葉で「栄光の大地」という意味を指すらしい。幽霊二人やその仲間たちの話によると、2年前、ここを拠点にある男が新世界を打ち立てようとしていたのだという。
 とはいうものの、今はどこもかしこも荒れ果て、がれきの山ばかりで、見る影もないのだが。兵どもが……とは、ウータイの俳人の言だったか。
 ともかくまずはローレライに会わねばと、幽霊たちの記憶を頼りに、ローレライを解放したという最奥へと向かう。……が、幽霊たちが覚えているかつてと今とでは様子がすっかり変わってしまっていることと、この廃墟全体がやたらに脆く足場が悪いことにより、遅々として先へ進まない。(ちなみにオレは朝からかれこれ3回ほど、転んだ王女に背後から体当たりをかまされている)魔物の気配がないことだけが、救いと言えば救いだが。
 「えーと、こっち? ……あれ、あっちだっけ?」「俺が知るか屑が」などというあやふやで頼りないことこの上ない案内の下、なんとかその場所を探し当てた時には、すでに陽は大分傾きかけていた。
 たどり着いた場所はがれきがごろごろと転がっているばかりで、一見するとここまでの道のりとあまり変わらぬようにも思えたが、目を閉じて気配を辿ってみれば、成程、残り香のようなほのかな「何か」が時折きらりときらめきながら上空とこことをつないでいるのがわかる。ライフストリームに似ているが、あれより控え目でさらりとした気配だ。……どうやら、ここで当たりのようだな。
 4度目の体当たりをしてきた王女を支えながらクラウドを振り向くと、こちらも同じものを感じ取っていたらしく、目だけでうなずいてすたすたと前へ歩み出た。いつの間に取り出していたのか、右手の釘バットを地面へと突き刺してふてぶてしく言い放つ。
「5秒数える間に出てこいローレライ。さもないと、音譜帯とやらにチョコボの大群けしかけて吹っ飛ばす」
 …………抹殺する気か、クラウド。






 そんなわけで、プチ連載再びです。……ってか、一年近くかかってるんですけどこれ……自分のアホさに泣けてきます。ちなみに、次は11月中旬辺りから神羅×mix猫赤毛のクロスか、オールキャラでのどたばたパラレルか(いや、mixっていう時点でもはやパラレルなんですが)、今の連載と同設定でのなんか無茶でみょうちきりんな逆行ものをやろうかなーと。12月末は実家に帰るので、どたばたして間隔があきそう。そういえば、会社説明会も行かなきゃ……あああ。
 ともかく、セフィロスさんのターンでした。相変わらず、地味になっちゃんから天然攻撃受けています。そして、チョコボ召喚する気満々のクラウドさん。ナイツオブラウンドじゃないだけましなのかどうなのか……。


 11月頭にかけて課題の締切が集中していて、今てんやわんやです。訳を3本とプレゼンとリサペの資料探しを来週までに……って、無理だって。といいながら、デザインフェスタ、行っちゃったんですけどね!(そんなことをしているから遅くなる)
 追記からデザインフェスタの感想をざっと。(って、いけなっ! ヴェスとサマウォの感想も書かねば……!)


 あと、実はじみーに、この2週間ほど、サイト存亡の危機でし、 た ?(なぜ疑問形)
 ……ええっと、すっごく久しぶりに(9年ぶりくらい?)、某ジャンルの某かぽーにハマってしまって、なんか愉快なことになっていました(サイトのメインに加えようかとかうんたら)。しかもそのジャンル、つい2週間ほど前まで批判しまくっていたはずなのにねっていう。人生って、何があるかわからないから恐ろしい。
 まあマイナーなので多分誰もわからないだろうしわかっても同志様はいないだろうなあと思うのですが、ひっそりこっそり金髪の某なまg……もといものぐさな人と、赤毛の某ごk……へたれなお兄ちゃんのコンビが好きですと宣言しておきます。ごめんなさい、今の自分の発言見返して、本当に好きなんだろうかとちょっと自信喪失。とりあえず、(自分でも逆だろうと突っ込みつつも)赤い人が右側。そんなに前から赤毛受けが好きだったのかと自分にびっくりしてみたり。
 短期間にすごい盛り上がり方して、サイト作ろうすっとばして本作ろうかとまで一時は思いつめちゃったのだけれども、今はなんとか落ち着いています。多分そのうちまた普通のテンションに戻るはず(よく考えたら、この二人扱うなら、わたしの黒歴史避けて通れないしなー)。

 あとは、部屋の中で黒くて大きなあいつと遭遇してしまったり(でも前述の某お兄ちゃん思い出すと頭があったかい気持ちになれて、叫ばずに済んだ)、財布にお金がなくて先週末を10円で乗りきったり、ベヨ姐さん早く来ないかなっとうきうきしていたり、サマウォとバサラとアビス(ペルソナとドラクエも混ざっていた気がします先生)の複合ネタで友人たちとメールしたり(あの人たち高度すぎてわたしついていけない)、そろそろ印刷屋さんのところに行ってお話しないとなと思ったり、そんな感じです。早くこの課題ラッシュ終われ。





 お久しぶりです。
 この一週間というもの、夏バテ+体調不良(風邪?)+アパートの前が通行不能(工事により)という状況に、家でゾンビごっこをやっていました。楽しくない……!
 体調不良の方は、脇腹が変な感じに痛かったのとリンパ腺が腫れたくらいなのでそんなに大したものでもなかったのですが(実際数日で治った)、地味に工事が痛かった……ごめんなさい、あの、せめて木の板でもいいから架けておいてほしかったです工事の兄ちゃんたち……世間とうちのアパートとの間に大きな溝を感じました(物理的にも精神的にも)。まあ工事終わった途端に、解放感に浸りながら鎌倉に行っちゃったわけなんですけど。


 まずは災害のお話から(遅い話でごめんなさい)。台風、地震と連続でありましたが、皆さんは大丈夫だったでしょうか?
 わたしはちょうど長崎滞在中だったのですが、朝テレビを点けてみてびっくりでした。大規模な被害には繋がらなかったようですが、災害って本当に突然すぎて油断なりませんよね。(しかも時期とか雰囲気とか空気とか察してくれないんだもんなあ……)

 その長崎滞在ですが、色々見えたような見えなかったような……。うん、ちょっと重い話になりそうですし、後日に回しますね。


 夏コミは結局、15日しか行きませんでした。直前三日間ほどロクに寝ていなかったのが響いたんだぜ……くそう、某紳士さんにサインをいただきたかったのに……。
 けれども、日参しているサイトのサークルさんに駄目もとでスケブ頼んでみたらあっさりOKしていただいたり、クラウドとザックスとユフィが会場の端っこの方で仲良くお話している様子をにまにま眺めたり、通りすがりのジョニーさんがものっそいかっこよかったりと一日目だけでもおなかいっぱいでした。狙っていたサークルさんの本は(紳士さん以外)もれなく獲得できましたし。
 オンリーにしても夏コミ・冬コミにしても、本来、手間暇資金その他を考えると通販が一番手っ取り早いのでしょうが、いろんなサークルさんが見せ方などに工夫をこらしながら売っている様子を見るのが好きでついつい会場に足を運んでしまいます。こればかりは、通販では伝わらないですもんね。


 あ、と、この一週間で獣の奏者読破して、友人から借りたTORを終盤(多分……)まで進めました。バーサスはどうした。(いやっ、リバースに区切りついたらちゃんとやりますから!)
 追記から、感想です。どちらもネタバレ、辛口感想になるのでご注意ください。





 「On the way to a smile」についての野島氏のインタビューを読んでの感想。批判的なので注意。











 なんかさぁ、もしかしてあいつって、こっちが考えてること見通してんじゃねぇかなーって思うんだよな。あ、あいつって、あのソードダンサーもどきな。アニスなんかにはもう『もどき』で定着してるっぽいけど。
 だってさ、まあとりあえずってことでタタル渓谷に行こうとしてたらさ、また現れんだもん。いきなし海からぬぅって出てくんの。お前どっから出てきた! って感じ。まじこえぇ。
 仕方ねえから方向転換してさっさと逃げ出したんだけど……って、え? 戦わないのかって? いやだよ、おれ。見るからにやばそうじゃん。しかもソードダンサーの巨大化バージョンってだけでいやなのに、クラウドたちの話を聞いてるとなんかややこしい奴っぽいだし。
 ちなみに、そのクラウドは今乗り物酔いでぐったりしていてアニスとかガイとかに心配されてて、セフィロスの方はジェイドに元いた世界のこととかで質問攻めにされてる。いやあれは質問っていうか……尋問、かな(ジェイドの眼鏡、光りすぎててこえぇよっ)。で、アッシュはそんなセフィロス見下ろしてせせら笑っていたりする(なんであの二人ってあんなに仲が悪いんだろうな)。あ、ティアとナタリアはミュウを連れてお茶を入れに行ったとこ。まあ、俺とアッシュは飲めないんだけど(……っていけね、卑屈はやめろって皆から言われてるんだった)。
 でもさ、こういう雰囲気は旅してた時と同じ感じで、俺は嫌いじゃないよ。多分、2年前も、世界とかそんなでっかいことじゃなくて、ただ皆のこういうやりとりをずっと見ていたくて、だからあんだけ頑張れたんじゃないかなって今なら思えるもん。






 久しぶりの七歳児のターンです。どれだけ間をおいたの。
 そして秘書検、カイム様よろしく「おらおらおらおらー!」と突撃して見事討ち死にしてきました。あんまり褒められたことじゃないですこまさん。
 だって、もう、社内での通りすがる時の挨拶なん、て、そんなの知らないよ。同僚って目礼でもすべきなの……? お客さん優先でいいのかな。
 上司に電話するよう言われたって……電話くらい、自分ですればいいじゃないですか上司!(それじゃ問題になりません) 少なくとも、自分の家族ぐらい自分で電話するべきじゃないかなと。(秘書にそれまでやらせるなんてどれだけ駄目上司……?)
 関係ありませんが、試験前に必死になって覚えている最中に、「バーチカルファイリング」という言葉があって、「バチカル! バチカル!」と異常に盛り上がりまし た。……あの語が出たら、絶対に答えられたのに。
 期待をかければかけるほど、そういう語って出なくなりますよね。がくり。


 あと、オンリー終わってからもう一週間になるのだと先ほど気がついて愕然となりました。なんて今更(そして今更ついでに、主催者・参加者の皆さん、お疲れさまでした!)。
 某方のところで感想を拝見していて、重大な事実に気がつかされてびびるというか、びっくり、しました。あ、あの、ノラさん、わたし、列番号244番でした……!(超私信)

 そのオンリーですが、並んでいる間一番気になったのが、近くで工事(お店の改装?)してらっしゃったお兄さんたちの居心地悪そうなご様子でした。皆さん微苦笑してらっしゃって、一人心の中で「居心地悪くさせる原因の一人ですみません」って謝り倒しました。でも反省はしない(こら)。
 あと、待っている間に、リストバンドがどうしても自分で巻けなくて(ああいうの苦手なんです……)、隣の方にお願いして手伝っていただいたり、しました。ご本人は見ていないだろうこんなところで、あのときはありがとうございましたと言ってみる。本当にありがとうございました……!
 闘技場に乱入した後は、ノラさんもおっしゃっていた、列整理中の凛々しいアッシュに衝撃を受けて、思わず写真を撮らせてくださいと縋りついてしまったり、棚ぼた的にそのお隣にいらっしゃった可愛いルークも一緒に撮らせていただいたり(←どちらも共にスタッフの方。休憩中のところを襲撃してしまったにも関わらず、お二人とも快く被写体になってくださいました。その節はもう本当にすみませんというかありがとうございます……!)、戦利品をゲットしたりしたりしたりしたり、こっそりと差し入れをしたりもしました。でも差し入れをしたはずが、自分の方が逆にお菓子などをいただいてしまっているというこの現実はどう解釈すればいいのですかローレライ……!(お菓子本当にありがとうございます、美味しくいただきました)
 ラストまで粘ろうかなとも思っていたのですが、体力がついていかず早々にギブアップ。行きよりも格段に重くなった荷物を抱えててくてく帰りました。
 筋痛めたのか翌日から右足が「ちょ、待……っ!」と言いたくなるほど痛くなったり、課題が重なって(現在進行形で)魔界を見ていたりはしますが、行ってよかったとしみじみ思います。セフィクラがまったりとながらも10年間イベントなどが続いてきたように、アシュルクも末永く続いていくといいなーとこっそりつぶやいてみたり。
 なにはともあれ、イベントにかかわった皆さま、本当にお疲れさまでした。
 ……大変お久しぶりです。先ほど親と電話をしていたら真剣に「大丈夫ですか?」と敬語を使われてしまったこまです。生きています、ちゃんと生きてますよっ!
 長らく音信不通、生死不明で申し訳ありませんでした。これからはまたもたもた更新に戻ります。
 う、ええと、上記の題名がそのままサイト停滞を表しています。……特にノームとラピードに。
 う……いや、あのその……………………すみません、ヴェスペリア、買っちゃいました。
 あああ、ごめんなさいごめんなさいぃっ! いや、バイト代でもしかして買えるんじゃないのと思ったらついっ!
 発売日前日になって、どうにもたまらず密林さんでボタンをぽちっと押してしまったたわけ者です。ワタシヲミナイデ(DOD風に)。
 バイトとレポートの締切がない日に休日返上でずっとやりこんでいたら、体重1キロ減りました。さすがはヴェスペリア。嘘ですわたしがまともな人としての生活を送っていないだけです。
 クリアするまでネタバレすまいと珍しく頑張っていたので、しばらくパソコンもおあずけでした。あ、いただいたコメントはちゃんと携帯のほうで受け取らせていただいてます! 温かな言葉たちをいつもありがとうございます。変にテンパったりしないでちゃんと気持ちに余裕があるときに返そう返そうと思っているのでなかなかお返事できていなかったのですが、明日以降少しずつ返していきたいです。

 話は唐突に変わりますが、ハンニバルシリーズの……ん、3あたり? を見てきました。……遊びじゃないです、これでもバイトの一環です……。
 自分の趣味でだったら途中すぐに止められたのでしょうが、バイトなのでそうすることもできず、仕方なく、楽しそうなレクター博士と最後までお付き合いするはめに。
 ……うーん、普通、人が楽しそうにしていたらこちらも楽しくなってくるはずなのに、レクター博士が楽しそうにしているとこちらが憂鬱になるのはなぜだろう……。
 個人的には、先日読んだアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」のほうが怖かったかなと思います(映画じゃなくて、あくまで本のほう)。あの本は、本当に怖い。トリックが分かってからも(というか分かってからの方が)怖くてたまらない。眠れなくなるかと思ったぐらい。あの、最後の一人が死んでゆくまでを冷静に見ていた目があったという事実がひたすらに不気味で気持ち悪くて、ぞっとする。
 確かにハンニバルシリーズみたいな映画も一度目見ると、お化け屋敷みたいにびっくりするしどきどきしちゃうんだけど、それはそのときだけで、あとから思い出してみてもあんまり怖くないなぁって……あれ、わたしだけですか。あ、それに、グロいシーンばかりで痛そうなシーンがあまりなかったというのもあるのかもしれない。
 面白いには面白かったので、今度「羊たちの沈黙」の原作の方でも図書館で借りてきて読もうかなと思います。


 最近、推理小説に……というか、アガサ・クリスティにはまっています。きっかけは、たまたま買ってきた某推理小説があまりにお粗末すぎるできだったので(あんなにも全てを偶然で片づけられたら世話はない)、怒りと衝動のままに「ミス・マープルと13の謎」を買ってきたら、うっかりはまってしまったという。
 ポワロの方でなら「ABC殺人事件」や「オリエンタル急行殺人事件」などいくつか読んでいたけれど、ミス・マープルも楽しいです。おばあちゃんの、人を見つめるときの柔らかな目線が好き。

 そしておたっきーな分野では、今某児童書の魔法薬学教授が熱い。個人的に。
 前々から好きでしたけど、最終巻読んだら彼の働きをどうにか報いてやりたくてたまらなくなりました。誰か救ってあげて!
 できなかったこととか、すれ違ってしまったものとか、伝えられなかった言葉とか、預けられてしまったものとか。いろいろなものを背負い込んで、押し隠して、生きていたんだろうなあと思うと、なんというか、歯がゆくてならない。ただ、不器用なだけだったんだよね。
 彼については、36章と最終章の間に、はりー(ひらがななのは、わざとです)の中でもいろいろ葛藤があったんじゃないかなぁって思います。5巻あたりからのはりー少年は正直あんまり好きじゃなかったんですけど、でも、33章あたりの事実を受け止めて、きちんと向き合えたら、彼は素敵な大人になれると思います。あ、やばい、ちょっと最終章までの小話が書きたくなってきた。教授についての、とある少年二人のやりとりとか。
 ……さりげなくネタバレしほうだいで、すみません。


 そして追記でざくざくっと一週目クリアしてのヴェスペリア感想。多分突発的なねたばれあり。



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