平等にくるはずのものを未だに畏れ続けているのは

　総当たり戦、やりたいんですけどね。今はテンション低くてちょっと無理。
　お腹が減っているからか、わけもなくしょんもりしています。いや、ちゃんと落ち込む理由はあるんですけど。
　なんかもう、自分のせーるすぽいんとなんてどこをどう見てもない気がしてきて、考えれば考えるほどどつぼにはまっています。長所じゃなくって短所探せばいいんだったら楽なのに（それじゃお話になりませんから）。
　あと、行く先々で「今年度は不況で皆さん厳しい状況です」って言われて耳たこすぎて、「そんなん言うならお前がとれよ」って思わず思ってしまう。完全な八つ当たりです。人事の方、ごめんなさい。
　も、右見ても左見ても、自分がちゃんと前に進めているかわかんなくて、「はぁああああん！」ってなる。生きるって本当に難しいよね。


　愚痴ばかりでごめんなさい。多分、おなかへってるのがよろしくないんだと思います。何食べようかな……ねぎかな。
　ねぎ食べたら、元気出して書類仕上げて、お話書きます。耳っ子無性に書きたい。ミュウと子ライガ書きたい。オタオタ寄こせ！（最後関係ないし）
　あれですね、モルボルの触手も借りたいせわしなさって多分こういうことを言うんだぜ……（言いません）

おちた……

　かあさんへ
　そるじゃーしけんにおちました。




　……なんてあほなことやってる場合じゃないのはわかってる、わかってるんだけど……


　なあ、ザックス。仕事ってどうやったら見つかるのかな？（ザックスだって知らないよ）


　結果を予想していたからか特にダメージは受けなかったけれども、危機感だけは募ります。ほ、本命だけは落とさないように頑張らなきゃ……！
　「落ちた」をお題にいっそmixで何かを書こうかとも思ったのだけれど、何も思いつかなかったので諦めました。私生活をお題にするのはやっぱり無茶か。

　この結果を見た後に好きなサイト様へ久々に行ったら、いつの間にか通販をなさっていてしかもそれが先週か先々週かで終わっていたことを知ったのですが、仕事探しの結果よりそっちの方がよりショックな自分にショックです。なんかもうわたし、普通の社会で生きていけない気がしてきた。今無性に、ジェノバ母さんとニブルヘイムできゃっきゃうふふしたい。


　拍手おまけ、今さら気づいたけれどディストのセリフもなかった……まあ、なくても支障はないし別にいいか。あ、あと、モースもない。

ねむね、む……

　もう力尽きる一歩手前って感じ。ごめんなさい、さすがにあと10分で総当たり戦は無理だ。しかも、次の対戦が対戦だし。

　あ、この総当たり戦、お気づきの方もいらっしゃるかもですが、ずっと二字熟語で題名つけてます。最後まで一応頑張って考えたんだぜー。全部で32あるので、もうちょっとさくさく進みたい。んでもって、あの人の可哀想な姿が早く書きたい。


　早くmixも書きたいし、長編先に進めたい。書きたい欲ばっかりわいています。でもいかんせん、5日までは時間が……。

　あ、と、ノラさんからバトン返ししていただいたりもしたので（ノラさん、ありがとうございます！）、それも近いうちに答えたいなあ。

うぼあー。

生存報告にも書きましたが、先ほど6名の方に発送しました。
が、発送メールもサイト更新も22時以降になりそうです…。ってか、わたしほんとに作業遅いな…。
今週中に今入金確認済んでいる方全員に発送することを目標にすることにします。お待たせしてしまっている方、ほんとにすみません…今度、ローレライと一緒に地核に沈んできます。


今回の拍手で何を一番頑張ったって、知る人ぞ知るおまけなわけですが、携帯とかで確認してみると、レイアウトが思うようにいってなくて切ない。あと、ノエルのセリフ入れ忘れたことに今更気付いて更に切ない…。

真剣（セフィロスvsピオニー）

　異なる武器が交差して、甲高く空気を切り裂く。片や長刀、片や棍。
「……って、これ、俺の方が不利なんじゃないかと思うんだがなあ」
　受け止めた刃先を跳ね上げ、ついでにくるりと回したもう片方の端で牽制することで距離を稼いで、ピオニーはぼやく。
　対する英雄サマはといえば、至って平然としたご様子だ。
「何か言ったか」
「いんや何も、っと！」
　言うと同時、横手から振り抜かれた一撃に、自ら棍をぶつけに行く。
　いぃん、と空気が震え、手のひらがしびれた。仮にも一国の皇帝相手というのに、まったく、手加減の手の字もない。
　一瞬の激突は、そのまま剣戟へともつれ込む。
　武器を振るい、受け止め、受け流す。束の間の休みすらも許さぬそれは、さながら一種の舞のよう。彩りを添えるべき打撃音がいささか低く鈍いのは……まあこの際仕方なかろう。
（だが、こういうのは嫌いじゃないな）
　高揚した意識に滑り込んできた考えに、ピオニーは笑う。皇帝だからと遠慮されることなく、全力を出せるのはいつ振りだろう。
　相手の方も続く剣舞に思うところがあったか、刃と同じきらめきを持った髪の合間から翡翠の目が楽しそうに細められた。
「いい腕だ。一国の王にしておくには惜しい」
「そりゃどーも」
　王じゃなくて、皇帝なんだがね。
　つぶやきは胸の内に押し込め、代わりに棍を思いきり突きだす。
　それを軽々と避けて、男は「しかし――」と言葉を繋いだ。同時に手首に衝撃が走り、弾かれた武器が高々と天を舞う。
　地面をからからと滑る棍を見やり、英雄サマは首をすくめた。
「まだまだ、経験が足りないようだな」
「……そりゃ、どーも」
　手首を押さえたまま、ピオニーは息をついた。






　久しぶりにすっごく真面目なセフィロスを書いた気がします。すげー……わたしがちょっと感動するぐらいには真面目だぜこいつ。何があったんだ。
　ピオニーは棒術や体術なんかが得意なイメージがあります。ザ・喧嘩殺法。剣術やら槍術やらも、頼めばそこそこやってくれそうな気はしますけどね。


　下の愚痴たちは忘れてください。泣く代わりに不貞寝したら、元気になりました。この立ち直りの早さだけは、相変わらず驚嘆に値する。
　体調のことで心配もおかけしてしまったみたいで……今はすごく元気です！　一日一本野菜ジュース頑張ってますよ！（それでも駄目ならちゃんと病院行きますから！）
　やっぱり体調がよくないと心も弱ってしまうんだなあ……朝とかすっごく弱っていたので、いただいたコメントがすごくすごく暖かくて嬉しくて、うるうるしていました。某様、ありがとうございます！　今すっごく、告白して抱きつきたくてたまらないです！（迷惑だからおやめなさい）
　言葉の力ってすごいなあってしみじみ思いました。文字の羅列と言ってしまえばそれまでなのだけれど、でも本当に欲しい時に欲しい言葉をいただくと、その単なる文字の羅列に過ぎないはずのものが一条の光みたいにぱあって輝いて見えるんです。こみ上げてくる色んな衝動やら感情を、「すげー嬉しい！」でしか言い表せない自分の語彙力が激しく憎い……も、ほんと、すげー嬉しいです。


　そんなこんなで励ましていただいたり自分に喝入れてみたりしながら、初めての面接行ってきました……あれはまず落ちたな。
　社風も社員さんも企業理念も本当に素敵なところなので、「できたらどうかどうか、お願い……！」と祈っているのだけれど、こればかりはどうしようもないですよね。あー仕方ない、次のに賭けるか……。
　そろそろ大本命に向けたお勉強もしないといけないなあと考えている3月2日。今気づいたけれど、明日は雛祭りだ。


　追記。
　「本届いたよー」って言ってくださる方がちらほらいらっしゃって、ちょっぴりほっとしています。お返事は朝になってからいたしますが、喜んでいただけたようで何よりです。あ、袋とかはわたしが一人でものっそい楽しんでいただけなので、お気になさらず！
　残りの方も、明日出来る限りで頑張って発送しますのでもうちょっとだけお待ちくださいね。

逃避

ちっちゃい頃のナっちゃんはやっぱり可愛いなあぁぁぁ…。
…現実逃避ですごめんなさい。
だって、おれには誰も助けられないと思うんだ…自分だろうが、他の参加者だろうが、誰も…(こら)。

真剣にへこむ…

わたし、どちらかというと自分の名前あまり好きではないので、
本名で呼ばないでほしいなと
ほんとまじ勘弁してくださいへこむ…
わたしのうっかりもいけないんですけど頼むからさあ…

児戯（ルークvsユフィ）

　突きこんだ木刀はひらりとかわされた。と同時に、頭に軽く感触が乗る。
　跳び箱の要領で頭の上を越えられたのだとわかったのは、少女が背後に着地した一瞬後。ふふんと得意げにこちらを振り返った少女の手に、いつの間にか自分の剣が鞘ごとあるのに気づき（さっきまでは確かに腰にあったはずなのに！）、ルークは木刀を構えたまま目を丸くした。
「ああっ！　いつの間に！？」
「へっへーん、悔しかったら捕まえてみな！」
　こちらに舌を出してみせてすたこら逃げだす少女の背を一瞬見送りかけ、それからハッと気づいて慌ててルークは追いかける。
「くそ、てっめー待ちやがれぇっ！」
「やーなこった！」
　追い回す赤毛の7歳児と、逃げ回る大人げない16歳と。
　そんな二人の攻防を遠くから見ていたクラウドが、隣のアッシュに声をかける。
「なあ、」
「……なんだ」
「あいつら、遊んでるのか戦ってるのか、どっちなんだろうな」
　アッシュは賢明にも、黙りこむことで答えを避けた。






　総当たり戦再開。プチ連載もそのうちぼちぼち（あとレスも）。ルークとユフィはきっといい喧嘩友達になれると思います。
　色んなところでことごとく地雷バトン踏んでいるのですが、そろそろこれ答えた方がいいんだろうか……？

増血中？

　今日から一日一本野菜ジュースを飲んで、血を増やすことに決めました。血って言うか、鉄分ですけれど。目指すは血の気の多い女子大生です（ん、なんか違う気が……）。
　親には「涙ぐましい努力だね」と笑われましたが、ぶっ倒れる可能性を少しでも減らせるなら、その方がずっといい。たとえ、あんまり好きじゃないトマトジュースを毎日飲む羽目になってもそっちの方がいい。


　本日、二人の方に発送しました。残りの方ごめんなさい……確認はとれたのですが、私事のため、発送は3日までお待ちくださいませ。事務能力に定評のないわたしです。
　明日なあ……多分明日の今頃撃沈しているんだろうなああ……。泣いてるやもしれません、わたし。それでも、当たって砕けてくるしかないんだよな……。明日、すっごく落ち込んでいたらごめんなさい。


　企画の方も、ご迷惑をかけてしまって、「ああああ……！」ってなっています。「わたし、一度死んでくればいいよ」とも思いましたが、考えたら昨日一回死にかけたので、あんまりうかつなことは言えない……。でもせめて、魔界の泥に沈んでくるべきだとは思います。
　mix小話も書きたい、のだ、けれど……ごめんなさい、やっぱりお仕事探し優先なのでもうちょっと待って。明日泣いて帰ってきたら、mix頑張って、長編にも精を出す！　はず！　うん！






　追記。
　イベントレポートで愛を叫んでいた本について。
　なんと、同志様がいらっしゃった。
　そうです、セラさん、その本です！！（超私信）　どんぴしゃすぎて、メッセージ見た瞬間思わず叫んでました。
　分かってくださる方がいらっしゃってすごく嬉しい！　ありがとうございますっ！

内省中

　さっき、リアルに家の中で行き倒れそうになったので、今日はもう早めに寝ることにします。びっくりした。年末の学校でのときもびっくりしたけど、今回何も前症状なかったからなおさら。貧血かしらん……？
　二回も続くと、さすがに自分の普段の食生活を真剣に振り返りたくなります。やはり、お月さま来訪中の食事不精はいけなかったか。


　企画様にこっそりひっそり（日付変更線を越えて）小話提出してきまし、た……主催様、本当の本当にごめんなさい。自己管理できないの、やっぱりよくない。